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Rest in peace

間があいてしまいましたが、そろそろ記憶をまとめておくことにします。

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<10月26日のニコ。寝てるところ>

10月23日土曜日、朝の薬とご飯の時間。いつもなら甘いシロップ目当てで薬を積極的に飲むのに、この日は飲まず。ご飯も食べず。これはちょうど1週間前の16日とまったく同じ。ってことで薬とご飯を強制的に与える。夜には再びケージから私の足下の寝床に移動させる。水分をまめに与える。前日の金曜日には普通に自力で猫の缶詰ご飯も手作りご飯も食べてたのに…。

翌日24日日曜日。水を与えても飲み込まず、口からだだ漏れに。とうとう飲み込む力もなくなったのかと思い、家族に「お別れ」をするよう伝える。その後やや回復して水を飲み、流動食をほんの少し飲んだ。排泄はおしっこを1日1回はしてる。

月曜日火曜日も同じように水を多少飲む。意識がある時間帯が少ないけれど、意識が戻った時に流動食を少しでもいいので与えるようにしていた。時々けいれんというか、ひきつけというか、ジタバタ暴れることがある。苦しいのか?

水曜日の朝、気温が低かったので、ペット用こたつに寝床ごと入れ、鼻先がちょっと外に出るよう設置。「帰ってくるまで頑張れ。明日は休みだから一日中一緒にいられるよ」と言いおいて出勤。が、午後2時過ぎ、家族より携帯メールが入り、水を与えようと行ったら、既に冷たくなっていたとの報が。朝、いつもより体温が低い気がしたので、ある程度は覚悟してたけど、最期を看取ってやれなかったのが悔しい。

花を買って帰宅。火葬場に翌日の予約を入れるかどうか聞かれるが、その時は決めかねる。その次の休みの土曜日まで置いておきたい気持ちもあったし。

冷たく硬くなったニコの遺体と対面。なぜかわからないけど、背中側の一部がまだ暖かかった。家族が庭の花を切って供えてくれていた。うんちがでかかっていたので入浴させることに。去年の秋に拡張性心筋症になって以来、心臓に負担がかかるからと入浴させてなかったので、1年以上ぶりのシャンプーを使った入浴。きれいに洗ってドライヤーで乾かしたら、ふわふわの毛になった。耳掃除は寝たきりの状態の時にしてあったのでなし。爪切りも前回の通院の前日に切ったばかりだったのでなし。おだやかな表情で寝てるみたいに見える。体重を量ったら670g。10日前に病院で量った時は800g越えだったのに、ラテより軽くなっていた。

アルの時はアルがアルビノのせいで体内の血液が黒く変色したのが皮膚を通して透けて見えたけど、ニコは鼻と口元と肉球が白くなっただけなので、本当に寝てるみたい。小さな段ボールを棺代わりにしてタオルを引きつめ、買って来た花で周りをいっぱいにした。予備のケージを出して、棺をその中に。他のフェレの放牧時にいたずらされないように。フードと水を供え、お線香を立てる。

ラテをニコに会わせる。ラテとニコは同じペットショップで出身で、同じファーム、同じ誕生日。出荷日の都合で同じ誕生日になってるのかもしれないし、本当に同腹の兄弟かもしれない。少なくとも生後1.5ヶ月から一緒にいた仲。ラテはニコが大好きでいつもくっついていた。対面したラテはよーーーくニコの匂いを嗅いでいた。

前々日ぐらいにニコを出したままロビーを放牧したところ、最初ロビーはニコが寝てることに気づかず、普通に過ごしていたけれど、ニコに気づいた途端びっくりした、というよりショックだったみたい。ちょっと匂いを嗅いで後ずさりし、その場にぺたんと座り込んでしばらくじーーーーっとニコを見ていた。死にかけのフェレットいるって思ったのか、かつてのボス(ロビー的には現在は自分がボスだと思っている)のニコがって思ったのか。どちらにせよ、その様子を見て、今回はニコの復活はないんだなって思ったものです。

結局翌日の火葬場の予約をとった。ということで、その日はニコを枕元に置いて一緒に寝た。目がちょくちょく覚めたので、その度に撫でる。そして撫でる度に冷たいことに違和感を覚え、「ああ、死んだんだ」と再認識をするという繰り返し。

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28日木曜日、午前中。ペット霊園の火葬場へ。ちょうど1ヶ月前、母の飼い犬のメリーの火葬で来たばかり。火葬はきれいに骨を残してもらって終了。係の人が言うには、生前悪かった部分が黒くなってることだったけど、ニコは心臓周辺が黒かった。アルの時より一つ上の大きさの骨壺に。痩せたとはいえ、骨は立派だったので小さい方だとぎゅうぎゅう詰めになりそうで。

ニコは普通にペットショップで買ったフェレットだったけれど、1歳ぐらいで発情行動が始まり、検査の結果お腹の中に睾丸が残っている「陰睾丸症」だとわかる。すぐに去勢手術をしたけれど、結果として1歳半で去勢したレイトアルターとなる。また、1歳からは骨も肉も入った手作り食を食べていたので、普通のフェレより骨太だったかも。

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骨壺は自宅へ持ち帰る。うちでは本棚の一段を仏壇代わりにしている。アルの隣にニコを置く。アルの時と同じように写真立てに命日の入った写真を入れ、同じように遺髪代わりに切ったヒゲをビニールに入れて、写真の裏に挟む。アルの骨壺には生前好きだった鈴をかけてある。ニコにはぼろぼろになった迷子札付きのハーネスを。

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ネット上で、メールで、いろんな方達からニコのお悔やみをいただきました。友達からは大きなお花もいただきました。ありがとうございます。ひとりひとりへお返事をするべきなのはわかっていても、ニコがいない事実を受け入れられず、しばらく現実逃避してました。こうしてまとめてのお返事ですみません。

アルの時に体験済みで、辛くなるってわかっていたので、その前にニコが最期まで使っていたシリンジは速攻捨てました。独り住まいになったラテのケージにトイレを復活させました。もうトイレを外してうんちを踏んじゃうニコはいないので。ラテのケージの床の寝床も撤去しました。ニコが最期に汚したタオルや寝床も洗いました。部屋を片付けるってことは、ニコの痕跡を消してるってことなんだ…って思った途端、それ以上片付けることができなくなって、放置しちゃってました。妙に手間のかかる料理をしたり、手芸のキットを買って来て作り始めたりして、現実逃避。他のフェレの世話も手抜き続き。そろそろそれじゃいかんと思って、こうしてまとめの日記を書いてます。でも、まだ尾を引きそうです。
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by amica_c | 2010-11-05 00:07 | Health

バイバイ、ニコ

ニコは本日昼頃、永眠しました。享年7歳11ヶ月。

今日は私のバイトがある日で、朝8時過ぎにニコに「帰るまで頑張れ」って一声かけてから出かけたんですが、家人が昼過ぎに様子を見た時点で、すでに硬くなっていたそうです。おそらく私が出てしばらくしてから、眠ったまま逝ったのだと思います。

今日は寒いから、ホットカーペットごとペット用こたつに入れ、ちょっとだけニコの顔が出てるようにセッティングして行きました。喉が渇いたまま逝ったのではないといいのですが。

色々思い出話を書き綴りたい気持ちもありますが、まずはご報告だけ。
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by amica_c | 2010-10-27 16:11 | Health

延長戦

先週の水曜日に「ニコは復活するかも」と書きましたが、復活しました。水曜日の夜からは自分でご飯を食べるようになり、木曜日には補助をしなくても座ってご飯を食べられるようになりました。金曜日にはふらふらしながらも、よく動いて、危篤状態になる前より元気になってました。私の足元の寝床からラテと一緒のケージに戻し、心臓病の薬の投薬も再開しました。

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<復活した22日のニコ。後ろ足が弱ってるので横座りでご飯を食べてます。>
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<食べてるのはキャットフードの缶詰をお湯を足してペースト状にしたもの。サプリを色々入れてます。>


ところが土曜日、先週の土曜とまったく同じに、朝の薬を自発的に飲まず、強制的に投薬。ご飯も強制的に食べさせました。それからどんどん悪くなり、日曜日にはシリンジで水を飲ませても、流動食を飲ませても、飲み込まず、そのまま垂れ流してしまうように。いよいよ…という様子になってきました。それでも1週間前と違って、毎日おしっこはしてます。うんちは止まりましたが。

その後は時々覚醒したタイミングを見計らって免サポをちょっと飲ませたり、水分を取らせたりしてますが、前回と違って復活の兆しは見れません。毎日がくんがくんと体重が減ってるのが触ってわかります。延長戦はそろそろ終了のようです。

木曜日にジュリを連れて病院に行ってきました。かかりつけ医に「復活しました」と報告した時の誇らしかったこと。「うちのニコは凄いんですよー」って自慢いっぱいでした。皆さんにも獣医さんにも「凄いですね」っていっぱい言ってもらえました。ニコの最後の親孝行だったのかな?
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by amica_c | 2010-10-26 21:19 | Health

復活の予感

先週の土曜日に食べない飲まない出さない動かない、という状態になったニコ。意識ももうろうとしていて、はっきりしてる時間がほとんどありませんでした。かかりつけ医にも「数字の上では以前と変わりない。むしろ良くなってる部分もある。なのにこの状態ということは老衰で寿命が終わろうとしてる」と言われたのに、復活しつつあります。

日曜日から月曜日は、1時間毎ぐらいに水orOS-1を飲ませてました。食事は流動食を作ってシリンジで強制給餌。月曜日の夜、意識がはっきりしてる時間が長くなったので、自分でご飯を食べるかも…とお皿を顔に近づけるとほんの数口だけど自力で舐めました。けれど、それまでおしっこは1日1回。うんちは日曜日の昼に1回したきりで、はらはらしてました。ようやくうんちをしたのは火曜日の早朝。明け方なんとなく気配を感じて起きたら、ニコが寝袋から出てひっくり返った状態でじたばたしてました。うんちをしに出て来たけど、うまく動けなくてひっくり返ったまま出しちゃったみたいでした。

その辺りからぐんぐん回復しつつあります。時間がかかるけど強制給餌でなくて自力で食べるようになったし、おしっこの回数も日に数回になったし、うんちも2回以上するようになりました。ご飯の量も増え、多少なら固形も食べるように。

それまで座布団を敷いて、その上にペット用ホットカーペットを置き、その上にジェル状保冷剤の大きいのを敷き(常温のふにょふにょのもの。床ずれ防止)、その上にフリースのハンモックを置いて、その中で寝てました。そこに入れれば動かず、床ずれができないよう、ちょくちょく寝る向きを変えてました。水をあげればぺちゃぺちゃ飲み、顔を拭いてやれば気持ち良さそうに顔を押し付けてきました。なんか、育てゲーのペットみたい。これはこれでかわいいかもって思ってました(^ ^;)。が、回復して来たら動き回ります。トイレのしたい場所を求めてうろうろ。今まで私の足下に寝床を作ってましたが、ケージに戻すことを考えないと。どこにいっちゃうかわからない。

今のところ、危篤状態になる以前より前足が弱ってるようです。数日とはいえ寝たきりでしたからね。でも数日以内にどうこうするという様子ではなくなってます。ジュリの通院があるので、一旦中止した心筋症の薬などどうするか聞かないと。

意外と体力気力、あるな、ニコ(笑)。励ましのコメントをくださった方々、なんかすみません。頑張っちゃってます。
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by amica_c | 2010-10-20 17:29 | Health

要介護フェレ

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8月頃からたまにですが、ニコがハンモックで寝うんち寝しっこをするように。また、ケージ内のトイレにせず、その手前の床にするのが当たり前になってしまいました。トイレを乗り越えるのが大変なのか、トイレ!って思ってからトイレに行くまでの間が我慢できないのか。見てると後者っぽいです。動きが鈍くなって、すいすいと移動できないので。

ってことで8月の末にニコラテのケージのトイレを撤去しました。ニコが床にうんちをして、その上で転ぶ、ラテが踏む…で、ケージの床が凄いことになるので。ワイド版のペットシーツを敷いて、目玉クリップで壁に固定、床にはマスキングテープ数カ所で固定。うんちをしたら被害が広がる前にシーツを交換。シーツ代がかさむけど、掃除が楽になりました。

が、それもつかの間。9月下旬になって、ニコはハンモックでうんちしっこを頻繁にするようになり、やがてハンモックに乗るのも大変そうになったので床に寝床を作りました。100均の座布団を改造してベッドに。安いのでいくつも作って、汚れたら洗濯できます。

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10月になって、寝床で排泄する回数は減りましたが、ペットシーツのところに出てうんちしても、寝床に戻る力がないらしく、そのままうんちの上で寝ることが多くなりました。心臓疾患があるので入浴は禁止されてますが、汚れたところは洗わないとなりません。吸水タオルでできるだけ早く乾くよう工夫したり。

寝たままうんちは、どうやら本人無自覚でやってるみたいで、熟睡してなければペットシーツに移動。けど後ろ足が弱っていて踏ん張れないので、結局体を汚してしまいます。寒くなるからドライヤーも使った方がいいのかな?と検討もしました。ご飯も自分では食べに移動できないので、日に2回、猫缶ご飯と手作りご飯、引っ張り出して定位置に座らせ、時には体を支えてやってます。食べ終わるまで。食欲はむちゃくちゃあり、ラテの食べ残しもきれいに食べちゃいます。

ところが、10月16日の朝の薬を自分からは飲みませんでした。ご飯も自分では食べませんでした。ご飯は免サポを薄めに溶いて強制給餌。8歳の誕生日まであと1ヶ月という時点でカウントダウンが始まったようです。

今日は午前中に病院に行ってきました。血液検査の結果、血糖値は47ml、GTP500代に下がってました(先月は1000)。血糖値は普段と変わらず。GTPも改善の兆しがありました。他にもアンモニア値や腎臓関連も異常なし。つまり今のニコの状態は心臓拡張症でもなく、低血糖のせいでもなく、肝臓疾患のせいでもなく、純粋に老衰、という診断でした。

担当医と相談の上、これ以上は苦痛を伴う治療をせず、血糖値維持のためのステロイドだけは飲ませ、利尿剤も血管拡張剤も中止。あとは自然にまかせることにしました。

ニコの最後の通院、最後の外出、終了。あとは穏やかな最期がくることを祈るだけ。今はペット用ホットカーペットで暖まりながら、数時間おきに水分をとらせ、薬や流動食も与えてます。これらも本人が拒否したらおしまいにします。

我が家のファーストフェレが去ろうとしてます。ニコの部分入浴のタオルドライ用に手袋型すうすうタオルを注文してあったのに。届くの水曜日なのに。介護生活も面倒だったし、長時間外出ができない不便さはあったけど、色々工夫したりして楽しい面もあったのに。もう少しいてほしかったな。
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by amica_c | 2010-10-18 01:17 | Health

今月のニコとジュリ

先月の中旬、ニコが放牧中にたまに転ぶし、体重も100g近く減ってしまったので、これは…と思って病院に。案の定血糖値が下がってました。去年の秋ぐらいから少しずつ血糖値が下がって、この半年ぐらいは50台をキープしてましたが、とうとう40台に。ってことでステロイドの投薬開始です。まずは日に1回で様子を見ることに。

が、ステロイドを与えてもあまり状態が変わらない。やはり転びます。ってことで後日血液検査をしたところ、今度は30台に。もしかしたらプレドニゾロンが効かないタイプ? 濃度を2倍にして日に2回与えることで様子見になりました。帰宅後夜の放牧時にステロイドを与えたところ、目に見えて活発に。元気が戻ってきました。ところが、翌日の食事時間の投薬前、転びます。ステロイドが長時間効果がない? あるいは一気に血糖値があがって一気に下がるので発作が出やすい?

1週間後、再検査したところ、血糖値は90台でした。効果はありましたが、上がり過ぎです。ということで、1回に与える量を減らすことに。更に肝臓の数値も再び悪くなっていたので肝臓の薬も出されました。

これでニコは心筋症の薬を1日1錠、利尿剤を1日2回、ステロイドを1日2回、肝臓の薬を1日2回。薬漬けです…。まあ、それで今の状態をキープできるならいいかー。体重は微量ですが増加傾向にあります。増やすためと、血糖値を上げるために、私が仕事に行く前に猫缶を食間のおやつとして与えるようにしたためだと思います。

ジュリは相変わらずです。まだらハゲの状態ですが、食欲もあり、暖かくなってきたので、冬に比べて活発になってきました。が、ちょっと腎臓関係の血液の数値がよくないのでステロイドの量を増やすことになりました。副作用で多飲多食になるという話通り、もりもり食べて今は950g。若い頃の体重と同じですが、ぷよぷよしてます。あまり動かないのに食べてるから、仕方ないです。

病フェレにとって怖い冬が終わり、春になったので、少しは安定するかな?
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by amica_c | 2010-04-21 00:19 | Health

2010年フェレ病院はじめ

年末の同人原稿、イベント、年明けのイラストの仕事が終わったので、日記再開。

今年も早々からフェレットの病院通いです。

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まずはニコから。1月8日に薬が切れるので通院しました。ニコは毎日1個飲む薬があって、1ヶ月分だけもらってるので、きっちり30日毎に通ってます。ちょっと咳が出てたのでまた悪化したかと思って心配してましたが、心臓の状態は先月からまたちょっとよくなってました。心臓の回りに白いポツポツがレントゲンで映ってましたが、それは腫瘍などではなく(小さすぎる)、カルシウムの小さい塊で、年寄りフェレにはよくあることだと説明されました。

b0025926_3214192.jpg次にジュリ。1月18日に通院しました。ジュリは月末に行く予定でしたが、足の裏に血腫ができて、緊急で行きました。実はこの血腫ができたのは二度目。去年の日記に書くのを忘れてました。足の裏の指の間にできものができて、そこから血が出てその血が固まった血腫でした。その時、その場で切開切除してもらい、接着剤で傷を留めてもらってました。その接着剤がとれて、同じ場所から出血したのでした。傷口がパンパンに腫れてました。が、病院に着いて診察待ちの間に様子を見たら、気持ち悪そうに口をくちゃくちゃして、よだれを出してたので口回りを拭いたら、ウエットティッシュに色がつく…血?って思って、体を調べてみたら、お腹に足の裏にくっついていた血の塊が落ちてました。自分でとってしまったみたい。

診察してもらい、接着剤だとまた同じことになる。でも縫うには麻酔が必要だけど、今の状態で麻酔はなるべく使いたくない。なので、敢えて傷は閉じずにそのままにしましょうってことになりました。切開したら根っこみたいな部分があったので、それをとり、血管の切れ端をレーザーで焼いたそうです。あとは自宅で傷口を日に数回洗い流し、消毒することで対処。

くちゃくちゃしていたけど、血糖値は下がってませんでした。なので発作ではなく、例の病院嫌いのせいで気分が悪くなったという状態だったようです。腎臓の数値はまた改善されてました。まだ異常値なのでもう少しがんばれ。体重は増えていた。月末にもらう予定だったステロイドももらいました。

来月はバティのホルモン抑制剤の追加打ちの月。それまで病院には行かなくてもよさそう。
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by amica_c | 2010-01-20 02:02 | Health

ニコとジュリのこの頃

春の検診時に血液検査をしたら、肝臓の数値が異常に高かったニコ。予定していたジステンパーのワクチン接種を中止して、肝臓の治療に専念してました。秋まで一進一退で、咳が出て気管支炎になったり、鼠径部が腫れて脱肛したりしました。が、今度は拡張性心筋症になってしまいました。その代わりなのか、肝臓は正常値にもどり、薬もいらなくなりました。

心筋症はしばらくは血管拡張剤を通常の1/2錠を毎日飲ませるだけだったのが、心臓の拡張が止まらず、今は1錠に。更に心臓や肺の周りに水分が出始めたので利尿剤を与えることになりました。その状態で今日の検診。レントゲンで心臓が小さくなったことを確認し、心臓周りのもやもやした白い部分の水分もなくなったのを確認しました。薬は変わらず2種を与え続けるけれど、今は咳も全く出ないし、安定しているのでよしとします。

先週、どうみても具合が悪そうだったジュリ。通院予定ではなかったけれど病院へ。血糖値が下がって具合が悪いのだと思ってたんですが、血糖値はそこそこ。脱水症状がありました。脱水は点滴で改善し、元気が回復しましたが、血液検査の結果がよくありませんでした。TP(総蛋白)の数字が 11g/dl。しかし11というのは病院の機械で計れる最高値。11以上である可能性が高い、ということで、アリューシャン症を視野に入れて、外部のラボに生検と便検査を依頼しました。

今日は血液検査の結果だけ出ていたので、その報告書だけもらいました。TPは12.6g/dlでした。アルブミン26.7%、α1 3.4%、α2 4.9%、β1 15.3%、β2-γ1 27.8%、γ2 21.9%という数値も異常値だそうです。ADV抗体値は3倍未満で陰性。他の感染症の疑いがあるそうです。

先週からジュリはフェレタワーの3階の個室に引っ越しました。ハンモックはつけず、床に潜り袋を置き、その下にペット用電気あんかを置いてます。食欲は変わらず、もりもり食べてます。眠りもバティに邪魔されずいい具合のようです。でも今週になってやや下痢気味。脱水状態が改善されてからは、シリンジによる投薬を嫌がらなくなりました。先週始めは嫌がって、薬が口に入ると同時にあぶくを出して、薬を押し出してました。

ジュリとしては居心地はいいらしいので、ADVでないとわかってもこのまま個室住まいを続行することにします。あんかが丁度よければ潜って寝てるし、暑ければ袋の上で寝てます。パネルヒーターよりも快適みたいです。
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by amica_c | 2009-12-08 15:55 | Health

ニコラテ7歳

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本日はニコとラテの誕生日です。7歳になりました。

これでジュリと合わせて我が家のフェレの過半数が7歳に。高齢化がぐんぐん進んでます。ジュリはこのところ薄毛が進行して、見るからにお婆ちゃんだし、ニコも本日の検査で心筋拡張症が進行していて、薬の量と種類が増えました。ラテはリンパ腫から復帰後元気いっぱいですが、この頃はさすがに放牧30 分ほどで寝てしまいます。左副腎もわずかに腫れているようです。

3匹共一緒に春を迎えられることを祈ります。
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by amica_c | 2009-11-19 22:47 | Event

その後のニコ

今月初めに気管支炎と脱肛で診てもらったニコのその後。

脱肛は薬を塗り始めて2日後には通常に。念のため1週間塗り続けました。
気管支炎は1週間分の抗生剤を飲みきりました。飲み始めてから3日ぐらいは激しい咳き込みがありましたが、その後は少しソフトな咳き込みに変化。相変わらず日に1〜2回程度。でも咳は続いてます。疲れやすいのか、放牧してもちょっとおやつのジャーキーや軟骨を食べてすぐ寝てしまいます。仰向けに抱っこ(赤ちゃん抱っこ)すると苦しいみたいで、嫌がります。ケージ内でも仰向けに寝てません。食餌量は多少減ったかもって程度で、体重は変化なし。

で、昨日の診察の結果。脱肛は完治。咳の方を調べるため、聴診とレントゲン。聴診によると心臓の雑音は増えてるそうです。レントゲンでは気管支の炎症はほぼ治まっていましたが、心臓が大きくなってるのがわかりました。2週間前のレントゲンと並べてみると明らかです。

つまり、気管支炎の激しい咳は治まったけれど、心臓拡張の咳が出ている状態。大きくなった心臓に押されて、気管支が少し横にずれてました。エコー検査の結果、左心室の出口(拡張末期径)のフェレットの平均の大きさは11mmなのに対して、ニコのは15.6mmありました。病名は拡張性心筋症。

ただし、腹水や胸水はまったくなし。2週間で急に大きくなったようです。ということで血管拡張剤を処方されました。血管を広げることで心臓から全身に送る血液の量を増やし、心臓の負担を減らし、上手くするとこれ以上大きくなることを抑えられる。あるいは心臓を小さくすることもできるかも、ということだそうです。

こうした心臓疾患に効果があるとされる栄養は、タウリン、ビタミンE、ビタミンC、ビタミンB4、カルニチン、コエンザイムQ10、脂肪酸(オメガ3オイル)など。肝炎に効果があるというタウリン、ビタミンE、C、コエンザイムQ10はすでに食餌に添加してましたが、増量を検討してもいいかも。

来月でニコも7歳。春にジステンパーの予防接種をするために健康診断をしたところ、肝炎が見つかり、その後毎月の定期検診をしていたお陰で早期発見できたかも。
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by amica_c | 2009-10-16 08:26 | Health


我が家のフェレットのニコ、ラテ、ジュリ、ロビー、バティ、アルの6匹の日々の日記です。mixiの日記のフェレット記事を共有中。


by amica_c

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