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フェレと共有

ニコに飲ませるため、L-カルニチンを買わなくては、と思ってネットショップで商品閲覧中…「これ、うちになかったっけ?」と思って洗面所へ。ありました。私が毎日飲んでるサプリのひとつです。脂肪代謝に関係する栄養なので、ダイエット及び体力をつけるため、毎日カルニチンとコエンザイムQ10を飲んでました。ダイエットにはカルニチン、コエンザイムQ10と、αリボ酸が三種の神器だそうです。カルニチンはコエンザイムと必ず一緒にとらないと意味がないと解説してるショップもありました。

注文の品が届くまでこれを飲ませよう。共有だ。ちなみに私が飲んでるコエンザイムはフェレのお下がり。フェレ用に買ったのだけど、ジェルカプセルを開けて舐めてみたら、辛い味がしたのでフェレにあげるのを中止して、私がもらいました。コエンザイムが辛いのではなく、コエンザイムの他にペッパー(血行促進のため?)が入っている製品だったのです。フェレ用には違う製品を買いました。

与える量に関しては、犬猫にも拡張性心筋症は多い病気なので、食事療法のレシピが本やネットに何種類も載ってます。それを参考にフェレの体重で仮決めし、様子を見ながら増減する予定。
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by amica_c | 2009-10-17 00:39 | Health

他の店はどうなんだろう?

ほぼ毎月、ネットの個人輸入代行というか、直販のお店でアメリカ製のサプリメントの通販をしてます。まあ、フェレット用に買ってるんですが。時々便乗して自分用にも買ってます。ほとんどの商品は人間用の製品。ただし、マルチビタミン/ミネラルと消化酵素はペット用の製品を買ってました。

そろそろ数ヶ月前に買った消化酵素が少なくなってきたので、今月もポチルかと夕べ通販サイトに行ってみたら、

「ペット用サプリメントやノミ取り薬などは毎回、通関時に動物検疫が必要となり高額な費用が発生するため、お取り扱いできなくなりました。申し訳ありませんが、ご了承ください。」

という一文があり、ペット用商品すべてが削除されていました。削除されたのは1週間ぐらい前のことのようです。

今のところペット用サプリの扱いをやめたショップは1軒だけのようですが、これって他の店も同様なのでは? 検疫が必要なのは動物の肉を使った製品だけなんだと思ってたんですが、サプリにも使ってる? それとも医薬品のノミ取り薬の扱いが厳しくなったと聞きますから、それのとばっちり?

輸入店で買えなくなったら、それはそれで別のを買うだけですが、いっぺんに買えて便利だったのに…。それに今のところペット用サプリを扱っていた同業他店では買えます。
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by amica_c | 2009-01-21 12:23 | Food

効果有り?

b0025926_0313879.jpg5月末に引っ越し、環境が変わったことが原因らしい下痢、軟便に全員がなり、あるものは自力で回復し、あるものはサプリメントの助けを借りて回復しました。ただし1匹を除いて。ロビーはみんなから大分遅れてゆるゆるうんちから、やや形のある軟便に戻り、そのままの状態が続いていました。対ロビーのゆる便用の乳酸菌生産物質も今回は今一。ってことで、アルに与えている乳酸菌を試してみました。

アルに与えているタヒボ茶にはエンテロコッカス・フェカリス菌という乳酸球菌の死菌を混ぜています。これは乳酸菌の効果と、更にお茶を発酵させて吸収しやすくすることが目的で混ぜているものです。免疫力が落ちてる時に与えると激しい下痢をすると聞いていたので、今まであげるのをためらってました。なんせロビーは今まで与えた乳酸菌ではことごとく下痢がひどくなってましたから。乳酸菌入り消化酵素、酵母入り乳酸菌、ビフィズス菌単体、アシドフィラス菌単体、その他色々試してみました。その時「腸内細菌は個体個体持っている種類割合が違う」というのを知り、ロビーに合った乳酸菌を見つけられないなら、常在菌の善玉菌が増える乳酸菌生産物質を与えてみようと思いつき、効をなしたのでした。それが今回は目に見える効果が少なかったのです。

与え始めて5日目、激しい下痢になることもなく、昨日ぐらいから大分コロコロうんちに近くなってきました。

この菌は死菌です。熱を加えて殺した菌で、ヨーグルトやサプリに入っている生菌とは違います。よく「生きたまま腸に届く」ことを特徴とした乳製品がありますが、免疫力を高める効果は生菌よりも死菌の方があるそうです。それに例え生きたまま腸に届いてもそのまま腸内の常在菌として定着することはなく、生きたままを与える必要はないというのが、最近の研究の結果だそうです。死菌は腸内にすでにある常在菌のバランスを崩すことなく、常在菌達の餌になるそうです。……乳酸菌生産物質の強力版? もう少しあげ続け、更に経過観察に励みたいと思います。
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by amica_c | 2006-07-22 01:15 | Health

ニューポット

b0025926_20235761.jpg以前こちらで記事にしたタヒボ茶の煎じ用具のアロマポットを新調しました。もちろん100均製(笑)。以前のは水を入れる部分が小さくて長時間煎じるには足し水をしなくてはならなかったけれど、今回のはその部分が大きいので楽々1時間ぐらい煎じることができます。ついでにうっかり防止のためのタイマーも買いました。今までのコチコチ言う重たいのと違って首からかけておけるので、煎じてるのを忘れることもありません。安く便利になりました!


b0025926_20241295.jpgこの頃アルは、猫つかみをすると舌をペロペロします。猫つかみされる→シリンジが口に当てられる→なんか美味しいんだか不味いんだかよくわからない水が口に入る→ペロペロ飲む。というのが習慣になってるので、猫つかみをしただけで反射的にペロペロしちゃうみたいです。なかなかけなげです。

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by amica_c | 2006-07-11 20:32 | Health

アルの経過

b0025926_11222922.jpgアルは3月の血液検査で『低血糖気味』という診断が出ました。3月の血糖値は74mg/dl。その後4月71、5月76という結果になってます。うちが行っている病院では、フェレットの血糖値の水準は「90〜134」で、69以下はインスリノーマと確定するそうです。うちの他のメンバーでは100〜113の範囲内しか出たことがありません。89〜69以内だと、低血糖状態で現れる「ぼーっとうつろな表情、よだれ、後肢のふらつき、痙攣」などの症状が出ていなければ、『低血糖気味』という診断で、定期的な血糖値検査と食餌療法だけの経過観察になるそうです。アルは今のところ一切の症状は出ていません。


b0025926_11225996.jpgってことで、丁度インスリノーマとIBD(こちらは不確定ですが)の飼い主さんとずっと食餌療法についてメールのやりとりを頻繁にしている最中で、その方とあちこちで話題の「タヒボ茶」をシェアして購入することにして、使用を開始しました。与え始めて1ヶ月になります。以前bialberoさんにも紹介していただき、更にゆれぎさんにも詳しく解説、及び煎れ方のご指導をいただいた人間用の抗ガン効果のある健康茶です。うちではそのメールをやりとりしている某さんが考えた煎れ方を参考にして煎れています。

特徴はアロマポットを使用するところです。人間用の煎れ方だとガラスポットで弱火で30分ぐらい煮出ししますが、フェレットには多すぎます。なのでティーバッグの中身を別容器に開けて、少量の茶殻(タヒボは樹皮の粉末で、葉ではありません)を小さな陶器の容器に入れ、アロマポットで30分〜1時間湯煎します。いい感じで茶殻がふくらみ、たっぷりエキスは出せます。それをシリンジで吸い取って毎日2回与える直前に煎れ、空腹時を狙って飲ませてます。

効果は数日で現れました。元気になりました。とにかく活発になり、小走りすることはあってもダッシュすることがなかったアルが走るようになりました。頻繁にジュリやバティとバトルもするようになりました。3歳8ヶ月のジュリは放牧が1時間ぐらいになるとその辺で寝るのに、1歳9ヶ月のバティと同じぐらい長時間遊ぶようになりました。時々つぶつぶうんちをしていたのが、きれいなうんちになりました。今はまだ1日2回の食餌と放牧時のおやつのキャットフードのみです。様子を見ながら食餌回数は増やしていくつもりです。

けれども血糖値自体には影響はありません。このお茶は免疫機能を活性化させる効果があるそうで、血糖値に直接関係する何かに影響があるわけではないです。とりあえずお医者さんにも副作用がなく、いい効果があるなら続けてもいいと言ってもらえたし、元気になるのはいいことですから、続けてみます。

血糖値が低いということは、すでに腫瘍ができていることなんだと思います。腫瘍が小さいまま、あるいは数が少ないまま数年過ごせたらいいなぁ。低炭水化物のドライフードと手作りごはんで、なんとか現状を維持できればと思います。

*タヒボ茶は与えると元気になるため、インスリノーマの子の場合、元気だからとごはんを与える間隔が長くなり気味になってしまいます。そのせいで発作が起きたりするので、その点はご注意を。
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by amica_c | 2006-05-17 13:00 | Health

フェレ仕様部屋

うちにフェレが来た当初、フェレットって何をしでかすのかわからない状態でした。飼育書を読んだりネットで見たりして、狭い隙間に入らないようガードを作りました。しかし実際には彼らは知恵があり、力もありました。何度も突破されて、更に工夫して補強を重ね、今に至ってます。補強できない箇所は監視下で放牧することで補ってました。引っ越し先でもフェレ専用部屋は用意できないので、人間と同居です。でも今度は最初からフェレットがいることが前提なので、家具の配置など、対フェレ用にする予定です。本棚の下の段は空にするか、カバーをして本を出せなくしたり、作業机の上にあがる導線を作らないよう配置します。フェレ用ペットゲートを注文し、カーペットは敷かずに滑り止めワックス(犬用)を塗ることにしたし…ああ、やることが山積み!

毎週末実家へ片づけに通ってます。平日は仕事をしながら、少しずつこちらの片づけをしてます。まだまだものをたくさん捨てないとなりません。ちょっとうんざりかも…。

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散々いじくりまわして、まった〜りしたニコを床に置いてみました。そのままの姿でぼーーーーーっとしてます(笑)。しばらくしたら「なんで写真撮ってるの?」って顔で見返されました(笑)。

この数日気温差が激しかったせいか、ラテとバティが咳き込んでました。風邪気味だったみたいです。ビタミンCとオリーブの葉のサプリをオメガ3オイルに入れて、お薬気分。ところがニコラテ(ニコもほしがったので)はちょっと舐めて激しく拒否。ジュリバティ(ジュリもほしがったので)は平気でペロペロ。なんでこんなに差があるの? ごはんに入れたらわからなかったくせに。効果があったのかなかったのか、翌日には咳はなくなりました。
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by amica_c | 2006-04-05 02:37 | Life

新しいサプリ

b0025926_4205348.jpg先週到着した消化酵素を入れ始めたせいか、半数ぐらいが軟便に。慌てて入れる量を減らし、いつもの乳酸菌生産物質を入れたら、ロビーとバティ以外は普通便に回復。ロビバチはまだ数日かかりそうです。

この消化酵素、「FerretZyme Plus」というフェレ用消化酵素なんです。今まで何度か買ってるショップ、ハワイのショップなんですが、そこで本国からお取り寄せをお願いして買ってみました。ハワイはフェレットの飼育禁止の州なのでフェレ用品は置いてないけど、このフェレザイムを出してるメーカーの商品を扱っているので問い合わせたら、取り寄せてもらえました。何が他の消化酵素と違うのかというと、肝臓と膵臓の強化のできるもの(つまり健康な牛のレバーをフリーズドライしたものと膵臓の濃縮液)が入ってます。その他に乳酸菌も2種類入っているから、ロビーはこれがダメだったのかも。

しばらく様子を見て、ダメそうならロビーとバティは消化酵素だけの商品と肝臓や膵臓も含んだグランデュラーをあげることにします。その他数種のサプリを買いましたが、まずは軟便が治ってから。

アルの体重が大分減りましたが、アルの軟便は1日だけだったので、これは運動量が増えたせいだと思います。お腹がぷっくりしていたのも少しへこみました。
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by amica_c | 2006-03-21 04:34 | Food

ビール酵母

気になる記事があったので、ちょっとメモ代わりに書いておきます。

ペットにビール酵母を与えるのはうちでもやってました(今はたまーーーにごはんに入れる程度、フェレットよりも私が使用してます)。ペット用ビール酵母もたくさん売られてます。ミネラル分が豊富で消化にもいいという話を聞いたり読んだりしました。海外ではBイーストとかブリューワーイースト(醸造用酵母)という名で売られてます。まったく同じ製法で作られ、同じ効果があるものなのかはわかりません。

ビール酵母にはクロムという成分が入っていて、クロムはインシュリンの分泌を整えてくれるので、インスリノーマの子に与えるといい、という記事はあちこちで見ます。アメリカで一番有名なフェレット獣医のブルース・ウィリアムス獣医も推奨してますし、それを受けて日本のフェレットショップでも紹介されています。

ところがFerret Universeさんのインスリノーマの情報ページには違う内容のことが書いてありました。以下に該当箇所の訳文を載せておきます。

以前はフェレットの食餌にビール酵母を添加することが提案されていました。ビール酵母はインシュリンと血糖値のレベルを安定させると言われていました。けれど現在はその有効性は否定され、むしろ避けるべきだと考えられています。ビール酵母にはクロムが含まれています。クロムは血糖値を低く抑える効果があり、それはインスリノーマで苦しむフェレットには逆効果になってしまいます。

↑この記事はアメリカの獣医の監修の下に書かれています。

これではまったく逆の意味になります。どちらが正しいのでしょう? 日本サプリメント協会のデータベースでもクロムはインシュリンの分泌を活性化させるとあります。疑わしきは使用せず…の方がいいかもしれません。

フェレットの食餌についてのサイトを持っているせいか、メールで相談されることが多いです。病気のフェレットの食餌療法についての質問も受けます。クロムを推奨したかもしれません。もしここをご覧になっていて、私からそういうメールを受け取った方がいましたら、訂正させて下さい。
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by amica_c | 2006-02-18 01:36 | Health

五分刈りしっぽ

b0025926_16305297.jpg去年の10月末のこの記事に書いたように、ラテのしっぽが『部分禿げ』になってました。先端禿だったところに先っぽだけ生え、まるで筆のように(笑)。一応心配して副腎を疑い、病院で診てもらいましたが、副腎の腫れはなし。どうやら秋の毛替わりの失敗のようでした。丁度アルがうちに来て、お迎え症候群になったところだったので、ストレスで内分泌がおかしくなっていたか、抗生剤の影響では?って思います。お迎え症候群も抗生剤も他の子も同じですが、ラテだけ違う病院で違う抗生剤を処方されてましたし、ラテは卵黄が苦手で舐めません。それがうっすら生えてきました。年末頃からちょろちょろと毛が抜けていたので、いつもよりゆっくりゆっくり毛替わりが進行してたみたいです。


海外の手作り派のフェレサイトで「換毛期にはビオチンを与えている」という一文を見つけ、12月からうちでも真似して与えてました。ビオチンは食品だと卵黄に多く含まれてます。けれど卵白に含まれているアビシンという成分がビオチンの吸収を阻害してしまうそうです。20世紀初頭のイギリスではフェレットに全卵を毎日あげる習慣があったそうで、しっぽ禿の子が多かったそうです。ラテにこれが役に立ったのかはわかりません。でもビタミンB群なので水溶性で、過剰摂取の心配はないので害はないはずです。

b0025926_1631941.jpgでも公園に散歩に行くと相変わらず「ねずみ?」と聞かれることの多いラテです(笑)。映画の「スチュアート・リトル」を見ても「ラテっぽい」って飼い主でも思いますから。


ってことで、ラテの恥ずかしい写真を公開!
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by amica_c | 2006-01-23 17:14 | Health

乳酸菌サプリの紹介

「いたち猫的日常風景」さんの大地君が軟便気味、ということで、我が家で効果のあったサプリメントを紹介します。うちが今まで与えたことがある機能サプリメントで一番効果があったものです。

ロビーは今年の春先にお迎えしたバティの影響でお迎え症候群の下痢になり、一晩入院しました。下痢と嘔吐、及び脱水症状があったためです。その後極端な下痢はなくなりましたが、後遺症か、ずーーーっと軟便でした。色々なサプリメント(一般的な人間用乳酸菌、ペット用乳酸菌、酵母)を試しましたが、劇的な効果というのはありませんでした。ロビーは下痢の時に抗生剤を処方され、その薬を飲んでいる時には普通便。薬をやめると軟便でした。抗生剤は長く与えると悪い菌を殺しますが、良い菌も殺してしまい、薬をやめたあと、元の腸内細菌のバランスに戻すのに時間がかかることもあるそうです。

そもそも腸内細菌とは、腸内に住む色々な細菌類のことで、善玉菌悪玉菌日和見菌の3種がいます。種類は人間の場合300種類ぐらい。フェレットは…よくわかってないみたいです。文献にも「フェレットの腸内細菌叢は単純な構成」としか書いてません。腸内細菌叢の「叢(そう)」はむらとも読み、細菌の構成のことで、別名腸内フローラ。フローラはお花畑の意味で、色んな細菌が集まってる様子をそう表現してます。善玉菌は乳酸菌(ビフィズス菌など)を代表とする身体にいい作用をする細菌で、悪玉菌はこれが増えると不具合が出るもので、日和見菌は直接は身体に作用することはないですが、善玉菌悪玉菌の様子を見ながら、優勢な方に味方をする菌のことです。悪玉菌は不要なのかと言えばそうではなく、悪玉菌が腸内に入ってきた食べ物を食べ、分解したものが善玉菌の栄養になったりするので、必要な菌です。増えすぎると不具合が出るという意味で悪玉菌という不名誉な名前がつけられてしまっただけです。生き物の身体には免疫という機能があります。悪玉菌が悪さしかしない菌ならば、この免疫機能が働いて体内から駆逐するはずですが、免疫は悪玉菌の存在を認めていますから。つまりこの三種の菌のバランスが大切で、バランスが崩れると下痢をしたり、病気になったりします。善玉菌と悪玉菌の割合は8.5:1.5ぐらいだそうです。

腸内細菌叢のバランスは個々で違います。人間もです。母親の胎内にいた頃には無菌だった腸内に、産まれたあと色々な菌が侵入してきます。空気中の細菌、母親の皮膚の上に住む細菌、食べ物に含まれる細菌などなど。産まれて育った環境、季節などでできあがる腸内細菌の構成は変わります。その後も食べ物の種類やストレスなどの精神状態で、毎日構成は微妙に変わり、毎日代謝を繰り返します。うんちの半分〜1/3はその腸内細菌の死骸だそうです(残りは食べ物の残りカス)。食べ物を食べず絶食してもうんちが出るのは、この死骸が毎日出るからなんですね。生き物はこうやって体内に生き物を飼っているということになります。これを共生(プロバイオシス)と呼びます。乳酸菌のサプリメントをプロバイオティクスと言うのはここからきてます。バランスを保つには適切な食事と、安定した環境と精神状態が必要になります。

ならば乳酸菌(善玉菌の代表)を与えればバランスをとるのにいいだろう、ということになりますが、そう簡単なことではありません。生きた乳酸菌を与えても住処の腸まで乳酸菌は生きてません。特に肉食動物は胃酸でほとんどの乳酸菌は死滅するそうです。また、人間用に作られたヨーグルトなどは人間の腸にしか住めない乳酸菌が入っている場合がほとんどです。各メーカーは人間が株になった乳酸菌を培養し、ヨーグルトに追加しています。ヨーグルトが一番効果があるのは、その原料を提供した牛と人間ということになります。けれど、そうした乳酸菌の製品が役立たずなのかと言えばそうではなく、死んでしまった乳酸菌は腸内に住む乳酸菌達の優良なエサになり、悪玉菌を排泄させる効果があります。ペット用プロバイオティクスは犬が株になった乳酸菌が多いそうです。フェレットに効果があるのかわかりませんが、人間用よりは効果がありそうです。乳酸菌を与える場合は食後に与えます。胃の中に食べ物がいっぱいな状態ならば、多少は胃酸で死滅しない乳酸菌が腸まで届くかもしれないので。

ただし、乳酸菌と言っても色々です。個々の腸内細菌も色々で相性があります。現にロビーは一般的な乳酸菌は効果がないか、与えても下痢がひどくなることの方が多かったです。ということで彼には乳酸菌そのものではなく、乳酸菌が好むエサを与えることにしました。それが「乳酸菌生産物質」というものです。乳酸菌が作り出した物質(エサ)を与えて、元々腸内に住んでいる乳酸菌を増やし活性化するのが目的のものです。これは生の菌ではないので、胃酸で死滅するという心配もありません。株が人か動物かも関係ありません。ネットで色々見たところ、「小牧原液」という小牧博士という人が特許を持っている製法のものが効果がありそうでした。この博士はこの特許でノーベル賞候補にもなったそうです。乳酸菌生産物質の効果は乳酸菌の10万倍と言われてます。液体はフェレットが好む味かどうかわからないので、粉を選びました。

・「乳酸菌革命L16Y24」
http://store.yahoo.co.jp/custom-care/010166.html
・「善玉菌のエサL16Y24」
http://www.janes.co.jp/product_l16y24/
・「博士の乳酸菌」
http://www.anjuu.com/cell_komaki.htm

小牧原液は使用してませんが、ペット用乳酸菌生産物質。

・「乳酸菌のめぐみ」
http://www.rakuten.co.jp/nukumori/607684/609105/
・「乳酸菌生産物質」
http://www.rakuten.co.jp/smilewan/594303/595981/630658/
・「アニマ」(液体。酸っぱい味がします。人間が使用しても大丈夫)
http://anima-jp.com/

うちが与えているのは「乳酸菌革命」です。本サイトの掲示板に書き込みをして下さるMさんのおうちでは「善玉菌のエサ」を与えているそうです。こちらも1週間経たない内に長年の軟便が解消されたそうです。カプセルに入っているので小さな瓶に5カプセルぐらい開けて保存し、耳かき1杯ぐらいを朝晩のごはんに混ぜて与えました。フードにはふりかけかき回してまぶしつけます。健康なうんちをする子でも数日は好転反応のためか軟便になりますが、数日後には落ち着きました。ロビーは与え始めて10日後ぐらいから徐々にうんちが良くなり、半月後には健康的なうんちをするようになりました。今は週に1〜2回ぐらい与えています。薬ではないので与えすぎは心配しなくてもいいようです。

うちの場合、乳酸菌でも効果がある子もいます。ロビーの場合はこうでした。もし乳酸菌でも効果がなかったり、下痢になってしまう場合、これらのサプリを試してみてはどうでしょうか?
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by amica_c | 2005-12-31 12:26 | Health


我が家のフェレットのニコ、ラテ、ジュリ、ロビー、バティ、アルの6匹の日々の日記です。mixiの日記のフェレット記事を共有中。


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