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大晦日

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2006年最後の日です。今年も色々ありました。我が家の三大フェレニュースは、

●5月末に引っ越ししました。フェレズにとって初めての引っ越し
●ラテの悪性リンパ腫発症
●ジュリの副腎腫瘍発症

というところです。病気ネタがふたつも(^^;)。フェレ飼いでいる限り、病気とは無縁の生活とはなりませんね。幸いにして、ラテもジュリも共に定期検診で発覚したので、ごく初期段階で手を打つことができました。ラテは早期治療のお陰で寛解が見込めそうです。ジュリも初期の段階で与えたサプリが功をなし、今のところ副腎の腫れだけの経過観察のみになっています。

また、うちではフェレットに手作り食を与えてることもあり、メールで食餌や食餌療法(特にインスリノーマ)について質問されることが多いです。フェレットの手作り食は、インスリノーマの予防食でもあるので、自然とインスリのついての知識は仕入れていました。副腎やリンパ腫については、食餌療法とまではいかないけれど、その病気になることで消耗してしまって補充が必要な栄養の増加、腫瘍が増えないような内容、というのは可能なので、それらについても私が提供できる範囲の情報はお教えしてきました。なので、実際に自分のうちの子達がその病気になった時、基礎知識は得ていました。これも幸いでした。今まで私に色々な病気や症状について、教えてくださった飼い主さん達、そのおうちのフェレちゃん達、ありがとうございました。

今年は父が亡くなり、喪中です。ですので新年ご挨拶は本来遠慮させていただくものですが、ネット上ではそうはしません。三が日は更新せず、大人しくしています。再開しましたら、遠慮無くコメントを書き込んでくださって結構です。

ラテの病気発覚以降、よそのブログに書き込みすることが極端に減りましたが、症状も落ち着いてきましたので、来年からはまた皆様のブログにおじゃま致します。その時はよろしくお願いします。
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by amica_c | 2006-12-31 14:23 | Life

本日の体重:12月31日

本日の体重。ニコ1270g(+50g)、ラテ680g(+30g)、ジュリ870g(-10g)、ロビー1510g(+20g)、バティ1330g(-40g)、アル990g(±0g)。(前回11/14)
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by amica_c | 2006-12-31 02:51 | Weight

微妙な関係

b0025926_4393988.jpg1階組のジュリ、バティ、アルはなかなか微妙というか、複雑なフェレ関係を形成してます。バティは身体が大きく力もあるけれど、バトルはジュリと対等です。多分先住だし、姐さんだし(笑)、相当遠慮したり手加減したりしてバトルしてるようです。アルはジュリが好きです。うちに来た時、人間に対してはかなりよそよそしい態度でしたが、他のフェレが大好きなジュリとはすぐうち解け、くっついて回ってました。今もその傾向が強いです。バティとアルは…仲が悪いわけじゃないけど、仲良くもないかな? ジュリは両方共と仲がいいけど、どちらかというとバティが好きみたいです。

ジュリは恐がりで、特に病院が大嫌い。病院に行くキャリーの中ですでにガタガタ震え、診察台に乗せた時点でよだれがダラダラで胸がびしょ濡れ、四肢はつっぱり、震えまくり。半日入院した時はご飯も食べず水も飲まなかったそうです。なので今は付き添い付き。バティと一緒に連れて行ったら、診察台に乗せるまでまったりしていたので、それ以降バティを付き添いで連れて行くようにしていました。ある日、ジュリとアルを病院に連れて行くことになりましたが、アルがいるからとバティは置いていきました。すると、以前のようにガクブル状態(^^;)。どうやらアルはジュリの付き添いの役目は果たせないようです。ジュリにはバティが「日常生活」の象徴? なので、それ以降は重くても(笑)バティも連れて行くことにしてます。

本日はラテの通院日。年内最後の病院でした。順調で更にGPTは下がってました。先日ラテのヒゲが短くなっていたのに気づき、質問したところ、抗ガン剤の影響だそうです。ヒゲが切れて短くなっているのではなく(切れたり折れたりして短くなってるものもあります)、長いヒゲからポロポロ抜けてるようです。猫さんが抗ガン剤を使うとヒゲがなくなる場合もあるとか。ラテの自慢の(?)長いヒゲが復活しますように!
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by amica_c | 2006-12-23 04:56 | Life

美味しい生活

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写真は布団に潜り込んで寝るロビー。君が敷いているのは、今日買ってきたばかりの本だ! 臭いがつくだろう!(笑) ロビーはどんどん発情が本格化してます。そろそろ放牧も単独になりそうです。

このところしばらく、ラテが食べやすいようにと、以前与えていた「鶏丸ごとミンチ」と小さめに刻んだ鶏ムネ肉、馬肉、ターキー肉がメイン食材でした。ラテには体重を増やしてもらわないとと思ってのことでした。「ここの鶏肉はいいんだよー」と私が以前言っていたのを覚えていた母が、今日外出した際にその店で買ってきてくれました。最近、フェレをかなり好きになってきた模様(笑)。比内鶏のガラとレバー。早速ガラをばらし、レバーを刻み、胸肉と混ぜて与えたところ、全員物凄い勢いで食べました(笑)。

やはり脂が違うみたいです。高いガラでなくてもガラをさばいたご飯は好きですね。同じ鶏なのになぜでしょう? さばきたての脂は風味があるのかな? 骨もコリコリおいしそうに食べてました。元に戻そうかな?

ばらせなかった太い骨の部分で出汁スープを作りましたが、スープもコクが違います。これは人間とフェレとで山分けです(笑)。
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by amica_c | 2006-12-20 06:39 | Food

ラテのリンパ腫その7

b0025926_154676.jpgさて、ラテは今週は抗ガン剤の注射はない週でしたが、念のために肝臓の検査だけしてもらいに行きました。

結果、GPTは168IU! 完全に正常値です。ってことで、今後も今の薬の量、今の間隔で与えることに。よかったよかった。しばらくしたら強肝剤はやめるみたいです。触診の結果、リンパ節の腫れはなし、脾臓の腫れもなし。

目の方も傷はなくなったそうです。一応まだしばらく目薬は続けますが。傷の治りが遅いのではないかと心配しましたが、普通のスピードでの回復でした。

今後のプロトコルについても少しお話をしました。今は「たくさん薬を投与して一気に腫瘍を攻撃し、その後は副作用を考慮して、攻撃後の状態の維持」の「維持」の段階と見ていいようです。最初のような毎週の注射も必要ないようです。このまま寛解になってくれるといいなー。

(写真は食間食(猫缶+免疫サポート+サプリメント)を食べるラテ。横からご相伴に与るロビー(笑))
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by amica_c | 2006-12-17 01:13 | Health

ジュリの副腎腫瘍その2とアルのインスリノーマ

b0025926_23593537.jpg本日はジュリの月一の定期検診とアルの隔月の定期検診へ行きました。両方ともそれぞれそれなりのいい結果が出ました。

まずアルから。アルは前回の血糖値検査では85mg/dlでした。今回は94mg! とうとう90台になりました。最初、血が凝固しちゃって検査ができない。すわ多血か!?ということで他のアルブミン(これが多いと血がドロドロになるそうです)などの項目も追加して検査しました。結果なんともなく、単純に検査時に使う凝固しない薬が足りなかったみたいです(^^;)。血糖値は100を切るものの、すでに正常値と言っていい数値になりました。ということで3月から続いていた隔月の検査は終了。あとは数ヶ月おきの検査に切り替わりました。インスリノーマだったのか、そうでなかったのかわかりません。今後も足がふらつくなどの症状が出たらすぐに病院へ!という体勢は変わりませんが、一安心です。

そしてジュリ。ジュリは11月上旬から陰部が腫れてきました。それでもまだ観察のみで治療の必要はないということでした。ちょっとずつですが、その後も陰部の腫れは大きくなり、乳首も赤くなってきました。私としてはやれることは色々やってあげたい。ラテのリンパ腫発症で、前から考えていたメラトニンを使用しようと思ったので、獣医さんにジュリにもあげたいと許可を得て、与え始めました。なんと数日で効果が出ました。腫れかけていた陰部は徐々に小さくなり、乳首の赤味も元に戻りました。陰部は完全に元に戻ったわけではないですが、獣医さんによると、一度大きくなって皮膚も伸びたので、完全に元に戻るのは時間がかかる。今の状態ならば『腫れてない』と言える状態だそうです。ここまで効果が出たのは、ジュリの副腎がまだ肥大化(過形成)の段階で、次の段階の良性腫瘍、更に悪性腫瘍になる前だったからではないか?という見解でした。獣医さんもメラトニンの効果に驚いていました。

肝心の副腎の方は、……うーん、ちょっと縮まった? 誤差の範囲? 前回4ミリ×5ミリぐらいだったのが、4ミリ×4ミリぐらいに。とりあえず大きくはなってなかったです。このまま現状維持してほしいです。メラトニンは今後も続けるよう指示をもらいました。

メラトニンはこの頃副腎腫瘍の治療にリュープリンと併用して与えることが増えてきたホルモンです。主に体内時計に関与し、冬に多く分泌され夏は減ります。分泌量は日照時間に左右されます。副腎腫瘍の場合、陰部が腫れるのは擬似的に発情するからで、ならば発情期でないという情報を与えることでそれを治めます。それにメラトニンが使用されているそうです。が、私がラテに与えようと思ったのは、メラトニンの数多くある効果の内に「ガン治療の効果を上げる」「免疫機能の回復」「抗酸化効果」などがあることからでした。人間では睡眠障害や脱毛防止で注目されるホルモンのようです。植物から簡単に抽出し合成できるホルモンだそうで、安価で効果が多いことでも注目されてます。日本では売られてないので、お馴染みのサプマートで購入してます。与え方はアメリカのフェレの情報サイトにあった通り、「日の出から8〜9時間後に1mg」与えてます。もっともこれは今の時期だと午後2時半から3時半。お勤めなどしている人は、夜の決まった時間に与えているようです。そういう風に決まった時間に与えればいいみたいです。

ジュリのめざましい効果を見て、一部でメラトニンは副腎腫瘍予防に効果があるかも?という実験もあることだし(アメリカのFerrets Magazineの記事)、副作用はないそうなので他の健康な子にも与え始めました。結果、みんなよく寝ます。熟睡します。睡眠薬ではないので、起こせば起きますが。熟睡して完全な休養できるのはいいことだと思います。

が、ちょっと弊害(?)もありました。ノーマルのフェレのロビーが発情してしまいました。理屈で言えばメラトニンの量が増える→冬になるわけで、なぜ冬なのに発情?って思って、獣医さんに質問したところ、メラトニンの投与開始後数日、性ホルモンを刺激する効果があるそうで、それがきっかけで発情したのではないか?ってことでした。ロビーは只今ひとり暮らしです。放牧はニコラテと一緒にしてますが、たまにニコにマウンティングします(T_T)。ということで、ロビーには今後メラトニンは与えないことにします。

これもメラトニン効果?って思えることもありました。南半球生まれのバティは2歳を過ぎたのに、未だに夏冬逆転していて、9月の毛替わりで夏毛になり、夏痩せ中でした(^^;)。今度こそは!って思ったのですが。前の毛替わりから3ヶ月で再び毛替わりし始めてます。ひょっとしてメラトニンが「冬」という信号となり、やっと季節にマッチした冬毛が!? 結果はこれからです。
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by amica_c | 2006-12-17 00:57 | Health

ラテのリンパ腫その6

忘れない内に先週分を。

先週のGPTは358! 下がりました。まだ通常値以上だけれど、リンパ腫の治療を再開できるぐらいには回復しているということで、再開しました。とはいえ、続きではなく、やり直しになります。前の抗ガン剤の投薬時より3週間間が開いたので、前の効果は切れてるそうです。使いかけの抗ガン剤ももう効果がなくなってるそうで、新しくもらいました。また、投薬量も減り、間隔も開けます。今までは毎日0.6mlのステロイドを朝晩2回だったのが1回になり、抗ガン剤は3日に1回だったのが4日に1回になりました。静脈注射の抗ガン剤は毎週だったのが隔週になりました。病院に通うのは楽になりましたが、プロトコルの終了まで時間がかかるということにもなります。

病院に行く2日前の夜から、左眼をしぱしぱまばたきしたり、つぶったりすることが多くなりました。下瞼の内側を見ても赤くなっていないので炎症ではないようで、10月にニコにもらった目薬を指してましたが直らず、病院で診てもらったところ、角膜に傷がついてました。自分で掻いた時に傷つけたか、どこかに潜り込んで傷つけたか、とにかくリンパ腫とは関係ない物理的な傷でした。が、油断できないそうで、傷に雑菌が入り込めば失明する恐れもあるそうです。しかも抗ガン剤の影響で傷が治りにくくなっているそうです。獣医さん曰く「なんでよりによって今?」らしいです(^^;)。2種類の目薬が出ました。

投薬がまたややこしくなりました(^^;)。朝に強肝剤、夜に強肝剤とステロイド、目薬は1日2〜3回。毎日午後2時半から3時半の間にメラトニンのサプリ。夜の食餌と中間食にアルギニンとフィッシュオイルとビタミンE…。洗面所のメモを書き換え、ラテ専用スケジュール帳を作って投薬状況と毎日の体重をメモし、携帯のアラームで毎日の時間薬を与えるということで対応してます。アナログメインです(笑)。結局それが一番わかりやすいです。

今は症状は一切出ていないので、肝臓関係の数字だけが心配です。かといって抗ガン剤をやめることはできません。リンパ腫は再発が怖い病気なので。ラテは相変わらず毎日忙しそうに部屋のあちこちを走り回り、いつの間に!というぐらい身軽にひょいひょい高い場所に行ける登坂ルートを開拓してます。
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by amica_c | 2006-12-16 00:52 | Health

ラテのリンパ腫その5

本日の検査でラテのGPTは更にアップしてました。なんと1000IU! その他GOTもALPも上がってました。見事に肝臓関係の数字ばっかり(T_T)。

ってことで、更に毎日2回あげているステロイドも中止になりました。血液検査で更に詳しく調べてもらいました。

LDH(乳酸デヒドロゲナーゼ)…この数値が高い場合、悪性リンパ腫の疑いがあります。
GGT(γ-グルタミルトランスフェラーゼ)…この数値が高い場合、肝機能障害の疑いがあります。

この2項目を追加チェックしたのは、今回の肝臓疾患の原因がリンパ腫にあるのか、薬の副作用なのかを判定するためだそうです。結果はLDHは通常値、GGTはかなり高めでした。つまりリンパ腫による肝臓障害ではなく、後者の可能性が高いようです。

フェレットは人間とは違ってステロイドの副作用がでにくいようですが、やはりたまに副作用が出る子がいるらしいです。ということでステロイドを切って、肝臓の数値に変化があるかどうか、見ることになりました。今日から強肝剤のみになります。強肝剤が逆に肝臓を悪くする場合もないわけじゃないらしいので、もし来週も肝臓の数値が下がらなければ、これが原因? 抗ガン剤は注射タイプのは2週間、経口タイプも10日近く与えてないので、これの副作用ってこともないみたいです。

でも体重は徐々に戻りつつあります。一時期は630〜640gを行ったり来たりでしたが、今は670gまで戻りました。ラテ用補助食(免疫サポート+猫缶。現在はイノーバエボ缶+フィッシュオイル等)をせっせと与えた成果? この頃は気に入って強制給餌でなくても、お皿から食べてくれるようになりました。

あ、メラトニンの効果について獣医さんに言うのを忘れた! 市販のメラトニン(アメリカ製)をラテとジュリを始め、全員に与え始めました。如実に効果は出ています。一応与えても害のないものということなので、健康な子にも。ただし、ノーマルのロビーは春になったら与えるのをやめる予定です。
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by amica_c | 2006-12-02 02:33 | Health


我が家のフェレットのニコ、ラテ、ジュリ、ロビー、バティ、アルの6匹の日々の日記です。mixiの日記のフェレット記事を共有中。


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