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ラテのリンパ腫その4

本日は3回目の抗ガン剤の注射…の予定でしたが、中止になりました。先週心配していた肝臓の数値が更にアップしてしまったので(T_T)。アップしたのはGPT値で、GPT(またはALT)はGlutamic pyruvic transaminase(グルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼ)の略で、トランスアミナーゼというアミノ酸の合成に必要な酵素。肝臓に多く含まれる。このGPTが高値の場合、肝臓病(急性・慢性肝炎・脂肪肝、アルコール性肝炎など)が疑われるそうです。

フェレットのGPT基準値:82〜289IU

10/28 105(※リンパ腫発症前)
11/04 211
11/11 153
11/17 342
11/24 650

ということでした。なので今日家で与えるはずだった経口投与の抗ガン剤のエンドキサンと静脈注射のピンクリスチンは中止して、肝臓に悪さは多分してないだろうステロイドと肝臓の薬だけ続行することになりました。また来週血液検査をして、肝臓の数値が戻っていれば再開する予定です。抗ガン剤なしでリンパ節が腫れてくるようなことがあれば、即病院ということになっています。

うぅ…タンパク質喰え〜、卵も喰え〜。タンパク質は肝臓の回復に必須のものです。今でも十分に高タンパク質の食餌となっていますので、薬を抜いて休ませるのが一番だとは思いますが、つい、心情的に(^^;)。
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by amica_c | 2006-11-24 19:28 | Health

療養生活の工夫

去年の今頃、アルをお迎えして、アルはコクシ、他の子達はお迎え症候群で大混乱したことがありました。アル、ジュリ、バティにはコクシの薬を日に何回何ml、バティとロビーには抗生剤何ml、ラテには別のお医者さんでもらった抗生剤と下痢止め何ml…と1匹ずつ微妙に違う内容の投薬で面倒でした。

b0025926_1543739.jpg今回、ラテ用の薬が家で与えるのが3種類、病院で注射するのが1種類。何か効率のいい、わかりやすい方法がないか、模索中です。一応シリンジと薬が置いてある洗面所にメモを貼ってみました。3日に1回のは冷蔵庫(リビングにある、ほとんどフェレ用及び長期保存食料用となってるうちが持ってきた冷蔵庫)のホワイトボードに日付を書いてあります。通院日も書いてあります。

パソは毎日起きたらメールチェックで起動してます。起動時にリマインダーで表示するようなスケジュールソフトがあればなーって思って探してみましたが、今一しっくりくるのがありません。現在使ってるデフォのソフトiCalはアラートやメールは出すけれど、警告音だと聞き逃しちゃうことも多いし…、でもiPodにスケジュールの内容を流し込めるのは便利かも。

これから1日の決まった時間に与えないといけないサプリも使用する予定だし、もっといい方法がないかな? アナログなシステム手帳とかの方がいいのかも…。

ステロイドと強肝剤は素直に飲むのだけれど、今日辺りから抗ガン剤を嫌がるようになりました。うーん。これはまだ数ヶ月飲み続けないといけないのに、困るなぁ。


b0025926_154554.jpgこれは昼のご飯、深夜のご飯の間に日に2回与える間食のセットです。基本が猫缶とウォルサムの免疫サポート、それにフィッシュオイル、この他にサプリを細々。

大分こちらのあげ方も慣れてきて、またラテも強制的に食べさせられるのに慣れてきて、すんなり食べられるようになってきました。与える量も少しずつ増え、今日は1回分7cc食べました。余ったらアルにあげてます(笑)。

よくネットや飼育書にシリンジを握って、親指で押すような形の写真が載ってるわけがわかりました(^^;)。普通に注射っぽく持って押すと、中身が先でつまった時に更に押すと、一気にぶあっと出てしまうのですね。親指で押しながら、他の指をシリンジの本体と押す部分の間に挟み、調整しながらだと中身が出るスピードがコントロールできます。強制給餌初心者から脱出できた?

シリンジの印字が何度も洗っている内に消えかかってます。今はマジックで書き足して(笑)、クリアテープを貼って保護してますが、オイルを入れてるので念入りに洗ってますからいずれ消えてしまうでしょう。やはり目安はほしいので消えたら困るなぁ。病院でもらうようなシリンジの大きなタイプは強制給餌に使えるのかな? 先っぽが細いみたいだけど。先の部分は暖めて広げたりしてもいいのかな? ジェントルフィーダーはお高いので(700〜1000円)、頻繁に使い捨てるにはちょっと…。

ろっこさんがハカセ君に使っていた、マヨネーズの空き容器も試してみようかな? 日曜大工用品のコーキングガンみたいのがあればいいのに(笑)。
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by amica_c | 2006-11-21 15:50 | Health

ニコラテ4歳

b0025926_0544620.jpgニコとラテは4歳になりました。今年に入って各フェレの誕生日もふと気がつくと過ぎちゃってたりして、すっかりイベントではなくなってましたが、やはりうちの長男長女ですし、ラテは色々あったし(あるし)、記念写真ぐらいは撮っておこうと思い直しました(笑)。ニコはすっかりおっさんで、あまりはっちゃけることもなくなりました。目は白内障だし、差し毛なのか白髪なのか、白っぽいものが増えたし、この頃ラテに物足りなく思われてるらしく、ラテはあまり好きではないロビーを遊びに誘ったりする始末。まったり細く長くうちにいて欲しいものです。

現在の目標、あと2回、ニコとラテの誕生日写真を撮ること!


b0025926_057164.jpgおまけ。すっかりまん丸になったロビー。只今2歳半、青春真っ盛りです(笑)。

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by amica_c | 2006-11-19 23:53 | Event

ラテのリンパ腫その3

今週のラテの静脈注射の抗ガン剤投与が終了。週一で打つのはあと2回。

今回から血糖値の項目も血液検査に追加になりました。毎日ステロイド(インスリの子に与えるのと同じもの)を与えているので、血糖値が上がってしまう可能性があるため。ラテの過去にやった血液検査でのどの数値よりも高かったですが、正常値の範囲内でした。

しかし、肝臓の数値が上がってました。これは抗ガン剤の副作用のようです。正常値よりやや高い程度でしたが、肝臓の薬が追加になりました。うちでは全員の食餌に6匹で1000mgのタウリンを毎日入れてます。肝臓の薬にもタウリンは入ってます。ラテだけもう少し増やしてみるかな? 多すぎても過剰症の心配のない栄養です。

他の数値は平常値でした。白血球も増えてないし、リンパの腫れもなしです。来週の検査で肝臓の数値が上がり続ける場合、抗ガン剤の減量か、中止も検討されるようです。

体重は毎日量ってますが、一進一退。630〜650gの間をうろうろ。ラテの体重は夏場は700g、冬場は800gなんで、この辺で増えてもらわないと…。体重増加を目指して、本日から通常の食餌の他にウォルサムの免疫サポートと猫缶(ディーンズのチキン缶、ペースト状)を混ぜたものをスリスリとスプーンで磨りつぶし、消化酵素、タウリン、アガリクス等のサプリを追加したものを強制給餌し始めました。食間にちょっとだけ食べてもらってます。

獣医さんと相談の上、アルギニンとグルタミンのアミノ酸を更に追加する予定。只今サプリの到着待ちです。抗ガン剤でアミノ酸欠乏症になりやすくなり、アルギニンとオメガ3オイルを添加した食餌で、リンパ腫の犬たちの生存期間の延長が見られたというデータがあるそうです。共にガンの増殖を抑える効果があります。オメガ3オイルはすでにラテとジュリには毎日フィッシュオイル+ビタミンEを与えています。グルタミンはヌクレオチドの合成に関与し、腸を守り、ガンの移転を防ぐ働きがあるそうです。
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by amica_c | 2006-11-18 16:20 | Health

本日の体重:11月14日

本日の体重。ニコ1220g(-110g)、ラテ650g(-70g)、ジュリ880g(-30g)、ロビー1490g(+130g)、バティ1370g(-30g)、アル990g(±0g)。(前回9/22)
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by amica_c | 2006-11-14 01:27 | Weight

冬支度

b0025926_22423718.jpg本日、東京でも木枯らしが吹きました。いよいよ冬です。フェレハンモの衣替えはすんでいます。でも引っ越しの時にペットベッドやカドラー類のぼろいのは捨ててきちゃんたんですよね。ってことで暖かそうなカドラーを買いました。

早速全員入ってみました。そしてほぼ全員やるのが、下に敷いてあるクッションをどけて、底の不織布の部分を掘ること。掘って掘ってまた掘って…最後には穴を開けてしまいます。そうして破棄になったベッドやカドラーが今までいくつもあります。なので1シーズンのみと割り切って、安いのを買ってます。

この写真でもクッションは外に放り出されてます。寝る時はそのクッションの下に潜り込むし…。正しい使い方をするフェレっています?(^^;)

ロビーはとてもゴージャスな冬毛になりました。多少アンゴラの血が入っているだけあって、モッフモッフです。皮下脂肪も溜めて体重が上昇中。今期はどのくらいいくかな?
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by amica_c | 2006-11-12 22:48 | Life

ラテのリンパ腫その2

b0025926_01233.jpg

1週間経ちました。本日抜糸をしてきました。剃ったあとにうっすら毛が生えてます。丁度毛替わりだったのはラッキーでした。冬に寒いお腹はかわいそうだったので。

術後2〜3日は寝てばかりで、ごはんも少ししか食べませんでした。体重が100gぐらい減ってしまいました。本日は650gぐらいでした。遊ぶには遊びますが、すぐに寝てしまう数日でしたが、段々と食べる量も増え、一昨日ぐらいから遊ぶ時間もほぼ以前に戻っています。手術の影響は終わりかな?

b0025926_053617.jpgで、各種検査の結果ですが、まずADV検査の方。結果は微妙でした。ぎりぎり陽性? 体調が体調だったので、これは後日に再検査となりました。陽性だったとしても他にうつす可能性も低いし、症状が出ることもなさそうなので隔離したり、治療したりは必要ないそうです。

そしてリンパ節の生検の結果悪性リンパ腫でした。悪性リンパ腫の中でもホジキンリンパ腫と呼ばれるタイプの可能性が高いそうです。針生検では見つけられなかったリンパ球も何種も見つかったとか。ただし、ラテの場合、先週打った抗ガン剤が効いて、今週に入ってどんどんリンパ節の腫れが小さくなり、一昨日ぐらいから触診してもまったくわからなくなりました。つまり薬によく反応してます。「もしかしたらもう寛解(完治ではないけれど、症状が一旦消えること)してるかも」とも言われました。

けれどリンパ腫は再発が怖い病気です。なのでこの時期に徹底的に叩いておく必要があるそうです。ということでプログラムに従った治療を開始しました。今日は第1回の治療になりました。この治療は人間のリンパ腫の場合にも施されるプログラムで、cop治療と言われてます。c=サイクロホスファマイド(サイトキサン、エンドキサン)、o=ビンクリスチン(オンコビン)、p=プレドニゾン(プレドニゾロン)の3種の薬の組み合わせで投与する治療方法です。pのプレドニゾロンは先週から日に2回与えてます。インスリでも多用されるステロイドです。これは継続して日に2回経口投与。cのエンドキサンは3日に1回経口投与。oのオンコビンは週1回静脈注射となります。これを4週間続け、その後は1週おきに、更に月1回…と徐々に減らし、最終的には半年でワンセットとなるプログラムです。プログラム通りに終了するとしたら来年の春まで。ただし副作用の出方によっては途中で中止になることもあるそうです。

とりあえずラテはいい反応を示していて、寛解する可能性が高いようです。副作用さえ出なければ、ですが。対副作用、及び免疫力アップ、及び腫瘍への栄養遮断…などで私にもできることはあるはず…と思って、私のフェレットの手作り食の資料ファイルを持参して見てもらいました。栄養計算表を見てもらい、ある程度内容を自由自在にできることを納得してもらったところ、獣医さん用の資料を貸していただけました。これを見て勉強してみます。理論上、リンパ腫が栄養源にしてるアスパラギンをゼロにした食餌にすれば、リンパ節の腫れはないはずです。ですが、アスパラギンはその名の通りアスパラに多く入っているアミノ酸とはいえ、鶏肉にも牛肉にも魚にも入っています。ゼロにすることは無理です。ならばアスパラギン酸に分解する酵素を多く含む食餌内容にできたら…と、こんな風なとりかかりです。犬用のガンの処方食n/d缶などが参考になるかもしれません。

ラテの腫瘍に大きく影響するような食餌は作れないかもしれませんが、せっかくドライフードオンリーではなく、もっと柔軟に内容が変えられる食餌を与えているのだから、医食同源の考えで色々試みるつもりです。
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by amica_c | 2006-11-11 23:56 | Health

ラテの脾臓の腫れその後とリンパ腫

7月の健康診断で脾臓の腫れが見つかったラテ。その時のエコー検査の画像によると大きさは1.8×1.5センチ。その後経過観察ということで、9月末にチェック。その時は2.0×2.4センチと大きくなり、その後はマメに検査して大きくなるようなら手術して取りましょう、ということになってました。10月初旬は1.9×2.5でほぼ変わらずだったので、再び経過観察に。で、10月末にチェックしたところ、通常の大きさに戻っていました。

ということで脾臓の腫れは引き、一件落着…でもないか、原因がわかりませんでしたから。とりあえず脾臓は治ったということに。ところがこの日に別のトラブルがあることが発覚。ちょっと長くなりますが、日付を追って書いてみます。

10月28日(土)
病院での触診でリンパ節の腫れを確認しました。左前肢つけ根(腋)のリンパ節が腫れていました。更に左後肢のつけ根(鼡径部)も。この日は私は仕事で一緒には行ってないので、ダンナからの話と獣医さんと電話で話したことからこの記事を書いてます。触診で腫れを確認したあと、エコーでも確認。更に血液検査と針で組織の一部を採取しての生検を行いました。血液検査の結果はまるっきりの健康体。白血球の量も多くないし、肝臓の数値も正常、低血糖の症状もありません。生検もフェレットのリンパ腫に多く見られるリンパ芽球というリンパ球の大型のものはごく少量。ほとんどが小リンパ球のみ。人間だと首から上と下でリンパの枝が交差していて、腫れは右と左になるそうですが、フェレットだと上半身と下半身で逆になるそうです。ですが、ラテの場合は両方とも左側。この時点での獣医さんの診断はリンパ腫としてもあまり悪性でないタイプ、もしくは感染症というもの。でも感染症にしては他の症状が一切ないのが不思議。ってことで、週明けに私と打ち合わせをして、手術日を決め、後肢のリンパ節を摘出して専門機関に生検をしてもらうことになりました。針による生検の場合、たまたま悪い部分が採取できなかったということもありますので。

10月30日(月)
左前肢腋のリンパ節がもっと大きくなっていました。左後肢は変わらず。電話して手術日は週末の土曜日に一旦決めてましたが(この日までスケジュールが空いてなかったんです)、念のため木曜日に行って、手術のキャンセルがあればその日にしてもらうことに。

11月2日(木)
行きましたがキャンセルは出ず。その代わり、資料をいくつも見せてもらって、針による生検の画像を見せてもらい、詳しい説明と、可能性のある病気の説明をしてもらいました。多分リンパ腫だろう。けれどリンパ球の種類からすると、低悪性のリンパ腫だろうという所見でした。この日、更に左脇腹奥のリンパ節がいくつかまだ小さいけれど、腫れていることがわかりました。

その日の晩、深夜の食餌タイム及び放牧タイムで、ラテの股間を見たところ、大きく腫れ上がってました。昼間の診察から約12時間後、肛門と性器の間に2センチぐらいの腫れができてました。毛の薄いところなので、ピンク色の腫れが生々しいです。触るとコリコリした感じ。痛みはないようです。おしっこもうんちも普通にしていたので、排尿困難で尿毒症…という可能性は低かったので、朝になってから緊急連絡先に電話することに。

11月3日(祝)
祝日で休診日でしたが、電話連絡をして時間外で診ていただきました(獣医さんは病院にいました)。1日で大きく腫れた患部に獣医さんもびっくりしてました。リンパ節の腫れかどうか、すぐには判断ができないけれど、排尿排便困難を恐れ、生検前だけれど、リンパ腫と仮定して治療を開始することになりました。この日は獣医さんひとりしか病院にいなかったので、手術はできないということで、注射の投薬のみに。注射したのは抗生剤(バイトリル)、ステロイド剤、酵素(L-アスパラキナーゼ)の3種。アスパラキナーゼは抗ガン剤に使用されるアスパラギンを分解する酵素です。アスパラギンはアミノ酸の一種で、腫瘍の栄養になってしまうそうで、アスパラキナーゼを加えると、アスパラギン酸とアンモニアに分解されます。獣医さんの言葉によるとこうして腫瘍に栄養を与えないことで「兵糧攻め」にするのだそうです。副作用はほとんどないということでした。この日は今度は右後肢鼡径部のリンパ節が少し腫れてるのがわかりました。

夜にチェックしたところ、股間の腫れはややしぼみ、右前肢腋の腫れも小さくなってました。本当ならば、薬は1種類ずつ与えて、どれが効果があるのかを見た方がよかったようです。けれどラテの場合、あまりに急激にリンパ節が腫れること、股間の腫れが尿管や膀胱を圧迫して排尿困難になる恐れがあったこと、同時に複数の箇所のリンパ節が腫れたことなどから、いっぺんの投与になりました。また、手術前日なので薬を投与しても生検には影響はないというお話でした。

11月4日(土)
予定通りリンパ節の生検のための摘出手術をしました。前日の薬がかなり効き、朝見た時、昼病院で、と時間が経つほどにお尻の腫れは小さくなり、腋や鼡径部のリンパ節も小さくなっていました。その効果は獣医さんが「検査できると思いますが…」と戸惑うほどでした。薬が効いたのです。薬は抗生剤と抗ガン剤とステロイド。抗生剤の効果がこんなに早く出るとは考えにくく、抗ガン剤かステロイドが効いたことになります。つまりやはりリンパ腫で間違いないようです。どのようなリンパ腫かは生検の検査結果でわかると思います。

薬が効いたため、血中内に肥大したリンパ節が縮んで溶けて流れ出たものがないかのチェックするため、血液検査(カルシウムやカリウムなどの)をしました。通常値で腎臓や肝臓が正常に動いていることがわかりました。一旦ラテを預けて帰宅。夕方迎えに行きました。

b0025926_1523091.jpg夕方迎えに行くと、麻酔がまだ残っているのか、ぼーっとした状態でした(笑)。予定通り後肢鼡径部のリンパ節を摘出。3針縫いました。見せてもらいましたが、触診した時に思ったよりも大きかったです。これなら十分検査できるというお話でした。最後にもう一度採血。原因不明の脾臓の腫れ、急なリンパ節の腫れを考え、念のためにADV検査をすることに。まず違うとは思うけれど、ひとつひとつ可能性を消して、きっちりした治療を行うためということでしたので、同意してお願いしました。


b0025926_15276.jpg1週間後に抜糸ですが、その前に注射したL-アスの効果が切れると思うので、リンパ節が再び腫れてきたらすぐに病院に行く予定です。それまでは化膿止めの抗生剤とステロイドを日に2回。抗生剤はバイトリル大嫌いで大暴れをするので、イチゴミルク味(笑)の抗生剤を処方していただきました。無事に飲みました。昨日今日、通常よりは落ちるけれど、そこそこ食欲はあり、ドライフードも手作り食も食べました。遊びたがってましたが、夕べはちょっと放牧したら傷口から体液がじわっと漏れたので、収容。しばらくは個室ケージで静養です。右腋のリンパ節は腫れてますが小さいです。股間の腫れは外からはもう腫れがわからないぐらいに戻りました。排便排尿は通常通り。


生検の結果が出たら治療方針が決まります。それまでピリピリせず、でも必要そうな知識を仕入れにあちこち回ってみます。

股間の腫瘍画像(ちょいグロなので、ダメな人はクリックしないで下さい)
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by amica_c | 2006-11-05 15:06 | Health

ジュリの副腎腫瘍

先月末、ラテの脾臓の腫れのチェックと同時にジュリの副腎のチェックもしました。副腎の大きさは変わらず。5ミリ弱。ということで副腎腫瘍であることは確定。でもまだ経過観察のみということになりました。

ところがちょい面倒かもしれない可能性があることがわかりました。我が家のノーマルフェレのロビーの存在です。獣医さんによるとロビーの存在がジュリの副腎に悪影響を及ぼすことはないと思います。ということでした。けれど、ジュリの副腎の症状がロビーに影響を及ぼす可能性はあります。

フェレットのオスの発情期はというと、大抵は春から秋にかけてとなっています。が、実は1年中発情期みたいなもので、メスフェレットが発情していればいつでも発情できるそうです。メスフェレットは春から秋にかけ、排卵が起きれば一旦発情が治まり(妊娠するかホルモン剤でキャンセルする場合)、また3ヶ月後ぐらいに発情します。子育て中の場合は自然に排卵が起き、すぐに発情は治まるそうです。

つまり、副腎腫瘍で疑似発情状態になったニューターフェレットにノーマルフェレットは反応して、発情する可能性があるということです。

先日、珍しくニコラテロビー組の放牧後、ロビーがまだ遊びたいようだったので回収せず、ジュリバティアル達を放牧しました。するとロビーは盛んにジュリの股間の匂いを嗅ぎ、追い回します。上記の可能性にこの時考えが至りました。慌ててロビーを回収し、ジュリの陰部を見たところ…ちょっと腫れてる? 

ってことで、定期検診をしたばかりでしたが、ジュリを昨日病院に連れて行きました。まだ陰部の腫れというほど大きくなっていないけれど、通常よりはやや大きくなっている。乳首もちょっと赤くなっている。ということで、ちょっと副腎腫瘍の徴候が出てきました。まだ急を要するほどではないということで、引き続き経過観察になりました。

ロビーとはもう一緒にしない方がいいでしょうねぇ。
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by amica_c | 2006-11-05 14:32 | Health

アルのインスリノーマ疑惑その後

アルはインスリノーマ疑惑ということで、隔月で血糖値検査をしています。今までの数値は以下の通り。
03月 74mg/dl
05月 71mg/dl
07月 87mg/dl
08月 85mg/dl
10月 84mg/dl

投薬は一切してません。食餌療法といっても、我が家ではドライフードは穀類なしか微量のもの、それに手作り食なので、それ自体が療養食みたいなものです。以前与えていたタヒボ茶は80台が出た辺りで思うところがあってやめています。

このところ80台をキープしてます。獣医さんによると一旦下がった血糖値が上がることは考えられない。なのでインスリノーマではなかったかもしれない。だからといってなぜ血糖値が下がっていたのかは不明。ということです。が、海外のインスリ情報を拾ってみると、わずかですが初期の段階で食餌療法で完治した例はあります。アルの場合、まだごく初期段階で膵臓の腫瘍が小さく少なく、食餌療法でそれらが消えた可能性と、元々低血糖気味の体質という可能性があると思います。

獣医さんに聞くと「そういう話は聞いたことがない」と言われましたが、フェレ飼いさん達に聞くと、アルビノの子に限って体質としか思えないような低血糖気味の子が少なくないようです。ってことで、アルは体質なのかもしれません。念のために今後も血糖値検査は続けていきます。
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by amica_c | 2006-11-05 14:26 | Health


我が家のフェレットのニコ、ラテ、ジュリ、ロビー、バティ、アルの6匹の日々の日記です。mixiの日記のフェレット記事を共有中。


by amica_c

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