カテゴリ:Health( 119 )

1週間後の検査

ジュリのステロイドの投薬が始まって1週間。ということで病院で血糖値を計ってきました。結果99。前夜与えてから10時間以上経過してこの数字なので、いい感じです。様子を見ながら少しずつ減らす方向となりました。ただし、1日2回の方がいいみたい。1回にならないかなー?って思ってたんですが。ジュリも大分飲むのが上手くなりました。まだすんなり飲んでくれないけど。比べてみると、ラテは本当によく言い聞かせると言うことをきく子です。抗ガン剤でさえ、素直に飲んでくれましたから。ステロイドなんて「おいしー」で、口直しにしてました(笑)。

色々質問してみて、色々な可能性を考えてみて、結局ジュリの低血糖の原因は副腎由来なのか、食餌由来なのかは判断できないということでした。インスリン濃度、ホルモン値など計っても、原因がわかるとは限らないということなので、今のままの治療方針で行くことにしました。
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by amica_c | 2008-11-29 01:05 | Health

すっかり元通り

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22日(土)に病院に行って、夜にステロイドを飲ませ、23日(日)昼の放牧時にまた飲ませたところ、夜には以前の通りのジュリに戻りました。もう震えも毛の逆立ちもなく、数日見せなかったジュリ独特の小股でちょこちょこ早歩きする姿も見れました。今日の昼の放牧時も元気元気。うんちもそこそこのが続いてます。

現在、暫定的に1日2回1回0.8ml(シロップ薬のため、実質ステロイドを何ml飲ませているのか不明)あげてますが、もう少し減らせるかも。獣医さんもはじめは「1日1回でいいかも」って言っていたんですが、念のため2回にしたぐらいでしたから。1週間後の検診時に聞く質問リストの項目がどんどん増えてます(^ ^;)。

副腎皮質ホルモンのトラブルからくる低血糖なら、ステロイド投薬が一番なのでしょうと、私の方も割り切れました。夕べの食餌からビタミンCの添加をしてます。副腎とビタミンCは色々関係が深いですから。多すぎると下痢をすることがあるので、少しずつ様子を見ながら。

しかし、意外と我が家で一番薬をあげにくいのがジュリです。シリンジをすごく嫌がります。何かにつけてシリンジで色々あげるようにしていたので、他の子は割と大丈夫なんですが、ジュリはダメですね。お皿に出せば喜んでペロペロ舐めるようなものでも、シリンジで与えると舌で口から押し出してしまいます。これから毎日のことなので、慣れてもらわないと。
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by amica_c | 2008-11-24 22:47 | Health

11月のジュリとアルの定期検査+ラテの下痢

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定期検査です。長文です。

アルの11月の血糖値52。前月と変わらず。相変わらずです(^ ^;)。脾臓は相変わらず腫れているものの安定しているようです。左副腎の大きさ変わらず。体重やや減少。その割にはこの頃活発なので、代謝が良くなった?

このままずっと安定していてくれれば…と思います。が、最近読んだ文献によると、ニューターフェレもノーマルと同様、年明けぐらいから脳下垂体が副腎に性ホルモンの分泌を促す信号を送り、ホルモン分泌が活発になるそうです。変化があるとすれば、来年の3月以降だと思います。どうなるかなー?

ジュリの11月の血糖値46!!! 先月より20も下がりました。インスリノーマにほぼ決定です。この数日、ぼーっとする時もあり、何もなくても震えていることもあり(多分低体温)、そういう症状からも低血糖状態なのがわかります。ってことでステロイドを処方されました。量の見極めができてないので、来週今の量でいいのかどうか、確かめに通院することに。体重、結構減少。

しかし、なんでインスリに? ここ2年ぐらい、手作り食は全食餌量の半分、つまり2回の食餌の内1回は手作り食になってます。また、今年の春からはドライフードもイノーバエボキャットに加え、ノーグレイン(穀類なし)のアーテミスマキシマキャットにブレンドフードの1品を切り替えました。糖質は与えてないのに……orz。前に読んだ手作り食の文献に「手作り食50%にすると、インスリになる確率は30%以下になり、手作り食を70%にすると限りなくゼロに近くなる」という一文がありました。どういうデータに基づいた一文なのかは不明です。インスリになる30%に入っちゃったのかな? 引っ越してくる前は70%にしてたんですけどね…。ジュリと同じく生後1歳から手作り食を食べている、同じ年のニコラテの血糖値は正常値の範囲以内です。ジュリが左副腎をとっちゃったことと関係ある?? ニコラテとの違いはそれくらいだし。

インスリ対策で相談を受けると、手作り食、もしくは猫缶を利用したお肉ご飯に切り替えるように進めますが、今食べてるのが療養食みたいなものだし…。変更はなしかな? ベースのご飯に添加するサプリメントを色々考えてみます。

ま、ステロイドが始まったので、もう少し元気になると思います。ネットで色々見て回ったら、ステロイドを始めて4年間頑張ったという例もありました。

ラテは下痢が頻発するので連れて行きました。ついでに血液検査も。検便をしたところ、バティがうちに来た当初の下痢の原因のクロストリジウム属の芽胞菌がいっぱい入ってました。家を出る直前の便だったので、診てもらうまでの時間で増えた可能性もありますが。つまり悪玉菌が増え、腸内細菌のバランスが崩れてるってことで、おなじみのクロマイを処方してもらいました。クロストリジウム自体は「肉食獣の細菌」なので、いるのが当たり前。多すぎることが問題なので、比較的弱い抗生剤である程度退治しましょうってことなのだと思います。

血液検査の結果は良好。触診でも何もなし。いつものことですが、ラテを診てもらうたびに「すばらしい」と褒めてもらえます(笑)。思えば2年前の今頃は毎週病院に行って抗ガン剤を打ってもらう日々でした。あんなに褒めるってことは、1年半リンパ腫が再発しないってことはそんなに珍しいことなのかな?

ラテは1週間ぐらいでもとに戻るでしょう。ジュリはアルと同じくこれから定期検査が続くことに。
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by amica_c | 2008-11-23 02:09 | Health

ジュリのトラウマ治療

今月はジュリの左副腎摘出から1年経つし、先月6歳になったので、ジュリの健康診断もしました。結果、血糖値がやや低い以外は健康そのもの。血糖値に関しては来月再検査となりました。

ジュリは2ヶ月ぐらい前から、妙に恐がりになってしまいました。今までも恐がりでした。最初に連れて行った病院で怖い思いをして(耳ダニがいたので、頻繁に治療に通いました。その度に直腸検温をし、それがすごく怖かったみたいです)、すっかり病院嫌いに。1匹で連れて行くと、病院に着くまでずーーーーっと震えていて、涙とよだれと鼻水がだらだら出て、胸の毛がぺちゃぺちゃになってました。それはバティを一緒に連れて行くことで、安定しました。

が、去年の副腎手術で入院したところ、家に帰って来たら、すっかり人間が怖いになってしまいました。お腹に手術痕があるので、気を遣って抱き上げると、硬直。それは数週間でいつものジュリに戻ったので安心していたんですが。

それがこの数ヶ月、放牧中に寝るので、抱き上げてケージにしまう時、硬直、しっぽは半爆発、そして震えるようになりました。何か病気が隠れてるのかも…って思って診てもらいましたが、特におかしな数値はなし。血糖値が低いのもこの精神状態のせいかもしれないので、インスリノーマかどうか判定できません。こういう神経質なタイプは腎臓が悪くなる可能性があると聞いたので、心配してたんですが。

ということで、フラワーレメディを友人に頼んで処方してもらいました。ストレスやトラウマ、パニックなどに効果がある4種のレメディのブレンドだそうです。しばらくこれでトラウマ治療、ストレス緩和をやってみます。
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by amica_c | 2008-10-15 00:47 | Health

アルの副腎腫瘍とインスリノーマその3

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今月の血糖値51mg/dl
副腎の大きさ変わらず。先月やや腫れていると指摘された脾臓は少し縮んだ模様。

ということで現状維持。
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by amica_c | 2008-10-15 00:39 | Health

アルの副腎腫瘍とインスリノーマその2

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8月の定期検査
体重950g(前月と変わらず)
左副腎の大きさ4ミリ前後(前月と変わらず)
血糖値52mg/dl(前月と変わらず)

9月の定期検査
体重950g(前月と変わらず)
左副腎の大きさ4ミリ前後(前月変わらず)
血糖値55mg/dl(誤差の範囲内なので前月と変わらず)
脾臓やや腫れている

ということで変化はありません。投薬や注射もなしのまま、5か月経ちました。

アルの今年になってからの血糖値は以下の通り。
05月 62mg/dl
06月 54mg/dl
07月 52mg/dl
08月 52mg/dl
09月 55mg/dl

4ヶ月も50台半ばをキープしています。これはインスリノーマでは普通のことなのか、とても疑問だったので質問してみました。お答えは「普通ではない」でした(^ ^;)。普通、腫瘍は細胞をどんどん増やして大きくなります。最初は1個だったものが増えて2個に、今度はその2個がそれぞれ増えて4個に、更にその4個が8個に…ということで倍々で増えて行くので、病気の進行は尻上がりに悪化するそうです。なのでアルのように一定の数値をキープするのはとても珍しいケースだそうです。

そして、とうとう先生の方から『アルビノ低血糖体質』を言い出しました(笑)。「ひょっとしたら、この子は元々低血糖気味なのが普通なのかもしれない」と。2年前は否定なさったのですが、その後、アル以外のそういう体質のアルビノフェレに会ったのかな? 「もしこの子が初診で、血糖値検査をしてこの数字だったら、迷わずステロイドを処方しますよ。でも、アルちゃんの今までの経緯を知っていますし、何よりもこんなに元気で動き回っているのだから、治療はまだ必要ないでしょう」ということでした。まあ、今後も副腎のこともありますから、定期検査は続けます。

7月から始めたサプリメントはまだ与えています。このブログに書いたことで、いくつか「何を与えているのか?」という問い合わせが来たので、ここに書いておきます。
・液体ゼオライト(詳しくはこちら
・プラセンタ(与えているのはこちら
*上記の商用サイトと当方は何の関係もありません。ただ、分かりやすいサイトということで選びました。アフィでもありません。安心してリンクを踏んでください。

ゼオライトはペットのトイレ砂にも使われている吸着剤です。それの液体版を飲むことでデトックス効果があるそうです。液体ゼオライトで検索すると、うんざりするほど宣伝サイトがヒットします(^ ^;)。宣伝ではない個人の体験記はほとんどありません。普通なら眉唾で信じないのですが、このゼオライト(どのメーカーのでもいいというわけではなく、アメリカのwaiora社のだけです)を使用して、フェレットの悪性の腸間膜リンパ腫が寛解した例を身近で見ましたので、信用しました。これらは宣伝サイトにあるような万能薬ではなく、悪性リンパ腫と肝機能障害に特に効果があり、副腎腫瘍とインスリノーマにはあまり効果がないようです。といっても、一切の化学的治療をしていない副腎の子にこれらを与えたら、毛が生えて来たという例はあります。与えるのは1日2回1滴ずつ。重篤の場合は1回に与える量を増やすのではなく、与える回数を増やします。1日3〜4回1滴ずつ。

購入方法が特殊なので買いにくいかもしれません。トランスファーファクターと同じような会員制の販売方法です。私は会員の人から買っています。1本300滴入りなので、フェレット1匹だと結構保ちます。

プラセンタは化粧品に入っていることが多い成分で、素は豚の胎盤です。自然治癒力の回復効果から若返り薬とも言われているそうです。プラセンタ入り美容ドリンク剤もいくつか発売されていますが、上記の商品はカフェインが入っていないタイプで、フェレットにも与えられます。ただしクエン酸が入っていて甘酸っぱい味がしますので、嫌う子もいます。何かに混ぜて味をごまかして与えます。探せば1本売りをしているお店もあります。1日1回3滴を基本に1〜4回状態にあわせて与えます。

サプリメントは薬ではなく栄養食品ですから、効果が必ずあるとは限りません。使用する場合は自己責任でお願いします。

アルは副腎とインスリなので効果が出ているのかどうか、わかりません。でも状態や数値が悪くならない限り、なんらかの効果があるのかもしれないので、与え続けるつもりです。現在アルに与えているサプリは、食餌に混ぜているのがサーモンオイル、アルギニン、グルタミン、プラセンタ。その他にゼオライト。日が短くなって来たので、来年の3月頃までメラトニンは中断します。タヒボ茶は現在与えている分がなくなったら、やめてみる予定です。
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by amica_c | 2008-09-12 03:23 | Health

ラテのリンパ腫その11

ラテのリンパ腫のまとめです。

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2006年10月にリンパ節の腫れが見つかり、その後の検査で悪性リンパ腫と判明しました。11月頭に生検とL-アスパラキナーゼ(酵素)の注射をし、その後copプロトコルと言われる、リンパ腫の治療方法では一般的な三種類の薬を使った化学療法をしました。治療は5ヶ月続き、2007年3月末に最後の抗ガン剤の静脈注射をして終了しました。

その間に行った、自宅での治療は食事療法です。副作用を緩和し、抗ガン剤の後押しをするという栄養を強化した食餌を与えていました。基本は普段与えているドライフード(キャットフード2種)と手作り食。手作り食の方にはフィッシュオイル(オメガ3オイル)、アルギニン(アミノ酸の一種)、グルタミン(アミノ酸の一種)を追加しました。オメガ3オイル(必ず魚が原料のもの)とアルギニンの組み合わせで、犬猫のリンパ腫で延命効果があったというデータがあるそうです。特にフィッシュオイルは大事です。化学療法中は通常量の2倍から10倍与えた方がいいという話もあります。フィッシュオイルに含まれるEPAは腫瘍を破壊する作用があり、DHAは血管新生(腫瘍やガンは栄養を奪うために、栄養補給管として血管を新しく作り出します)を抑制する効果があります。治療途中、体重が落ちて来たので通常の食餌以外に、食間に猫用缶詰(パテ状のもの)に免疫サポートを加え、上記のサプリメントを足したものを与えていました。その他に免疫機能向上のためにメラトニンも与えてました。

それでも副作用はありました。まずステロイドで肝臓にダメージがありました。これはステロイドの量をぎりぎり最低量にすることで対処してもらいました。その後、ひげが抜け落ち、目や鼻の周りの毛の薄いところも脱毛がありました。これは抗ガン剤には細胞を増殖させるのを抑える効果があり、それが影響したせいでした。

2007年3月に治療が終わり、その後7月と11月に健康診断をしています。11月の時に改めて寛解宣言をしていただきました。というのも、フェレットの場合、治療が終わって一旦寛解したかに見えても、半年以内に再発することが多いからだそうです。ラテは半年経っても再発する様子はありませんでした。その時に言われたのが、「もし今後再びリンパ腫になったとしても、今回のリンパ腫とは別のものです」ということでした。

リンパ腫の影響として、今後はジステンバーワクチンの接種はひかえることになりました。抗ガン剤を使って免疫機構をいじり回したので、万が一のことを考え、ワクチン接種は一生なしになりました。なのでラテは病院以外、外出禁止です。

治療中も元気で走り回っていると思っていましたが、実際に治療が終わり、抗ガン剤の影響が抜けて来た半月〜1ヶ月が経った頃、ものすごく元気になったのを見て、これが普通の状態で、やはり病気だったのだ。影響があったのだと改めて思いました。

今年の5月の検診でも何もありませんでした。ラテを病院に連れて行くたびに、かかりつけの先生は「具合が悪くなって連れて来たのかと思ってドキドキしました」といいます(笑)。そういう笑い話がずっと続くことを願ってます。
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by amica_c | 2008-07-23 22:50 | Health

アルの副腎腫瘍とインスリノーマその1

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今年の5月、フィラリアの薬をもらいに行くのと、この頃妙にアルが薄毛になったなーって思って病院に行きました。案の定、左副腎が腫れていました。更に血糖値も62と低血糖でした。体重は950g。

副腎の大きさは4ミリ。薄毛はそのせいでした。けれど、それ以外の症状はまだ出ていないし、腫瘍の大きさもそれほどではないことから、治療はせず、月1回の定期検診で様子を見ることになりました。血糖値のことは、低血糖だとは思えないぐらい元気なので、たまたま低い数字になったのかも、ということで、こちらは確定せず、同じく様子見になりました。

ということで、翌日から毎日のメラトニンの投与とタヒボ茶を始めました。今回のタヒボ茶には乳酸球菌であるエンテロコッカス・フェリカス菌も少量入れてます。

メラトニン効果のせいか、6月の定期検診では副腎の大きさは変わらず、脱毛もストップしました。けれど低血糖は進み、今度は54でした。でも相変わらず元気です。元気と言ってもアルは、元々目が見えないせいか、性格のせいか、おとなしいフェレットです。通常と様子は変わらない→元気、という意味です。体重は増えて1キロに。

7月の定期検診でも副腎の大きさは変わらず。再び脱毛が始まりましたが、今度は新しい毛が生えてきました。メラトニンの効果です。血糖値は52でしたから、6月と同じと考えていい数値でした。さすがに3ヶ月連続低血糖の数字が出ましたので、インスリノーマは確定です。が、やはりインスリの影響は見られないので、投薬などはまだしていません。今はケージ内にフードを切らさないことと、猫缶(アニモンダ、イノーバエボ缶)と免疫サポートを足し、フィッシュオイルや他の栄養サプリを足した療養食もどきを食べる練習をしています。体重は先月と同じく1キロ。

7月に入り、友人に勧められたサプリメントを数種試し始めました。まだこのサプリをフェレットに使っている人は少なく(多分その友人に勧められた人数人だけが試している最中です)、フェレットの適量がまだはっきりわからない段階です。けれど、伝えて聞く他のユーザーさんの様子では、目覚ましい効果があるようです。中には悪性リンパ腫、悪性肝臓腫瘍などが寛解したという例もあります。あまり無責任な情報は出したくないので、うちで効果が出た場合に、製品名などを公表したいと思います。今のところの効果は、「どこがどうとは言えないけれど、妙に元気なった」という程度です。とはいえ、あのアルが自己主張を始めたってことは、うちにとっては画期的なことですが。

アルは推定5歳。ひょっとすると6歳かもしれないってことで、副腎の腫瘍摘出手術は考えてません。元々体力がない子ですし。できるだけサプリや食餌で現状を維持し、それで足りなくなったら、内科的治療を開始したいと思っています。
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by amica_c | 2008-07-21 17:31 | Health

ジュリの副腎腫瘍その5

b0025926_1624774.jpg2007年4月以降の様子。メラトニンが効いて、一旦は陰部の腫れが引きましたが、春の陽気と共に再び腫れてきました。同時に左副腎もずっと同じ大きさを維持できていたのが、大きくなり始めました。主治医が調べてくれたのですが、メラトニンの効果は長期間は続かないそうです。大体4〜8ヶ月ぐらいしか持続しないというデータを見つけたと言っていました。これは経口投与だけのデータなのか、インプラントを含めたものなのかは不明です。つまりメラトニンで冬だと思わせて、偽発情状態を封じ込めていたけれど、本物の春が来てしまったので、その効果が薄れたってことなんだと思います。

ということで、6月の定期検診の時に左副腎摘出手術の予約をしました。が、手術予定がいっぱいって言うことで、予約が取れたのは9月11日でした。ジュリの誕生日直前で、ぎりぎり4歳の内に手術できることに。


b0025926_16315032.jpg手術までの期間に副腎の症状があちこち出てきました。陰部は腫れ上がり、脱毛が始まりました。特に頭頂部がひどくて、カッパ禿になってしまいました…。それにフケが多くなりました。副腎になるとフケが増えるとよく聞きますが、やっぱり代謝異常なんでしょうか? さて、手術日…ってことで9月11日当日、病院へ。ところが手術前の血液検査の数値が変で、急遽ADV検査をすることになり、手術は延期になりました。数日後の検査結果では、ぎりぎり陽性でした。が、これは副腎腫瘍のせいだろうってことで、改めて手術の予約をとりました。10月1日の予約が取れました。5歳になっちゃいました…。


b0025926_16393010.jpg手術は無事に終了。術後の経過も良好と言うことで一晩だけの入院で、翌日には退院しました。12日に抜糸をして、摘出した副腎の生検の結果を聞きました。結果は良性腫瘍で転移はないということでした。抜糸の時はまだ陰部の腫れがありましたが、その後、徐々に小さくなりました。脱毛部分はどうなるのかな?って思ってましたが、全部いっぺんに抜け、生えてきました。まるで犬の毛替わりのような様子で、ごっそり束で抜け、下には短い毛がびっしりと。スポーツ刈りのジュリに変身(笑)。

その後の定期検診でも異常はなく、それ以降は通常通りの半年に1度ぐらいの頻度の健康診断だけでよくなりました。

副腎は左右ふたつあり、片方取ると残った片方がやはり腫瘍化する。という話をよく聞きます。主治医にそれを質問したところ、確かに残りの副腎に負担がかかり再び副腎腫瘍になる確率は高いけれど、腫瘍化するまで2年ぐらいは普通に暮らせることがほとんど、というお答えでした。2年後はジュリも7歳。もし右副腎が腫瘍化しても、一応天寿を全うしたと言える程度の期間は健康に過ごせることになります。それならいいかなー。それまで楽しく過ごせるよう、私らがバックアップするってことで。

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by amica_c | 2008-07-19 16:57 | Health

ニコの健康診断とジュリの副腎腫瘍その4

b0025926_6325796.jpg2007年のニコのジステンパーワクチン終了。ついでに前回の健康診断から半年経ったので、触診聴診血液検査をお願いしました。結果、文句なしの健康体でした。珍しく注射の時に暴れてました(^^;)。

体重も只今1.5キロ弱。久々に丸々したニコになってます。もっともこれは、白内障で目が悪くなったため、運動量が減り、そのために肥満気味…とも言えなくないかも(^^;)。


そしてジュリ。前回の定期検診が1月末で、ちょっと間が開いてしまいました。触診とエコー検査の結果、左副腎の大きさは変化なし、右は異常なしでした。今後もメラトニンは続行。

発情中のロビーを除いて、男子組が全員ムクムクと体重増加中です。まるで秋口のよう。……メラトニンのせいで『冬』になってる???
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by amica_c | 2007-03-11 06:42 | Health


我が家のフェレットのニコ、ラテ、ジュリ、ロビー、バティ、アルの6匹の日々の日記です。mixiの日記のフェレット記事を共有中。


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