フェレフェスとフェレトイレ  

12日の日曜日はフェレットフェスティバルでした。春のフェレフェスには参加できなかったので、1年ぶりのフェレイベントになります。ロビーだけ連れて、いつものメンバーに会い、ネットのみのおつきあいだった人数人とも、初めてオフラインでお会いしました。たくさんのフェレを見て、触らせていただいて、とても楽しかったです。

発情が終わりかけのロビーは、それでも多少は匂います。コーンスターチがいっぱいの遊び場や共用サークルに入れると、そこにいた他のフェレがわらわら寄って来て匂いを嗅ぎます。たくさんのフェレに取り囲まれて、ロビーはとうとう「出して! 助けて!」と人の腕にすがって来ました。箱入り暴君も外では形無しです(笑)。


これは会場入り口でエントリーした際にもらったおみやげ袋に入っていたおもちゃです。がちゃぽんのケースに鈴とおもりが入っていて、それを毛糸の編みでくるんであるもの。がちゃぽんのケースに鈴を入れるところまでは、うちもやりましたが、この毛糸はナイスアイディアです。これがあるので持ち運びができます。バティは放牧中、これでずっと遊んでます。
これは、国際フェレット協会の会員の方が作成して寄付したものだそうです。150個も作るのは大変だったことでしょう。おかげでこうして楽しんでます。

フェレフェス以外にも目的がありました。フェレトイレの購入! 自慢じゃないですが、うちにはフェレ用トイレというものがありません。最初にニコを購入した5年半前、ケージとセットだった三角トイレはありましたが、数日で使わなくなりました。しばらくは100均のビデオケースを切って加工したトイレを使用してましたが、その後同じく100均の水切りパッドとペットシーツの組み合わせに変えました。以来5年間使ってます。

が、3年前にアルがうちに来て、ジュリバティと同居。アルはトイレに自分のや他のフェレのうんちがあると、そのトイレを使わず、床にしてしまいます。なので、アル用にペットシーツも敷いてます。それが、この頃トイレの命中率が上がり、同時にトイレのうんちの量も増えました。3匹分となると、他のニコラテやロビーのトイレ掃除のペースだと間に合いません。それにこれが大問題なのですが、愛用していたダイソーの水切りパッドがモデルチェンジしたらしく、今使っているタイプが売り場にありません。少しはストックがありますが、1年に1回は取り替えたいのに、これは困ります。

ということで、ジュリバティアルのケージだけ、トイレ砂を使うことにしました。で、色々検討した結果、今までと同じ奥行き40センチのトイレを選択。砂はおから系のフェレットリター。(*うんちが乗ってる状態なので、ボカシを入れてます)
さてさて、使ってくれるのかどうか。
ジュリ--------ペットショップ時代に使用していた。ただし5年前のこと。
バティ--------ファーム時代に使用していたかも。ペットショップではトイレが設置されてませんでした。生まれて初めての砂トイレかも。
アル-----------不明。多分使っていたと思う。
という面々が使うのですから。

今のところ命中率50%ぐらい。主にアルが外している模様です。慣れるのを待つしかないようです。

# by amica_c | 2008-10-15 01:25 | Event | Trackback | Comments(0)

ジュリのトラウマ治療  

今月はジュリの左副腎摘出から1年経つし、先月6歳になったので、ジュリの健康診断もしました。結果、血糖値がやや低い以外は健康そのもの。血糖値に関しては来月再検査となりました。

ジュリは2ヶ月ぐらい前から、妙に恐がりになってしまいました。今までも恐がりでした。最初に連れて行った病院で怖い思いをして(耳ダニがいたので、頻繁に治療に通いました。その度に直腸検温をし、それがすごく怖かったみたいです)、すっかり病院嫌いに。1匹で連れて行くと、病院に着くまでずーーーーっと震えていて、涙とよだれと鼻水がだらだら出て、胸の毛がぺちゃぺちゃになってました。それはバティを一緒に連れて行くことで、安定しました。

が、去年の副腎手術で入院したところ、家に帰って来たら、すっかり人間が怖いになってしまいました。お腹に手術痕があるので、気を遣って抱き上げると、硬直。それは数週間でいつものジュリに戻ったので安心していたんですが。

それがこの数ヶ月、放牧中に寝るので、抱き上げてケージにしまう時、硬直、しっぽは半爆発、そして震えるようになりました。何か病気が隠れてるのかも…って思って診てもらいましたが、特におかしな数値はなし。血糖値が低いのもこの精神状態のせいかもしれないので、インスリノーマかどうか判定できません。こういう神経質なタイプは腎臓が悪くなる可能性があると聞いたので、心配してたんですが。

ということで、フラワーレメディを友人に頼んで処方してもらいました。ストレスやトラウマ、パニックなどに効果がある4種のレメディのブレンドだそうです。しばらくこれでトラウマ治療、ストレス緩和をやってみます。

# by amica_c | 2008-10-15 00:47 | Health | Trackback | Comments(0)

アルの副腎腫瘍とインスリノーマその3  


今月の血糖値51mg/dl
副腎の大きさ変わらず。先月やや腫れていると指摘された脾臓は少し縮んだ模様。

ということで現状維持。

# by amica_c | 2008-10-15 00:39 | Health | Trackback | Comments(0)

ジュリ6歳  


ジュリの誕生日です。無事に6歳になりました。ということは、左副腎を摘出して、もうすぐ1年になります。春の検診では右が腫れている様子もなく、健康そのもの。来月になったら、また健康診断に行きます。

この頃、放牧で出しても、少し遊んですぐに寝てしまいます。それでもジュリ独特のちょこちょこ歩きで、好奇心の赴くままあちこち覗いている様子を見ると、手術してよかったって思えます。あと数年、このまま元気に過ごせたらいいなー。

写真はジュリとアル。アルはジュリが寝てるところに行って、くっついて寝ます。

# by amica_c | 2008-09-20 21:01 | Event | Trackback | Comments(3)

アルの副腎腫瘍とインスリノーマその2  


8月の定期検査
体重950g(前月と変わらず)
左副腎の大きさ4ミリ前後(前月と変わらず)
血糖値52mg/dl(前月と変わらず)

9月の定期検査
体重950g(前月と変わらず)
左副腎の大きさ4ミリ前後(前月変わらず)
血糖値55mg/dl(誤差の範囲内なので前月と変わらず)
脾臓やや腫れている

ということで変化はありません。投薬や注射もなしのまま、5か月経ちました。

アルの今年になってからの血糖値は以下の通り。
05月 62mg/dl
06月 54mg/dl
07月 52mg/dl
08月 52mg/dl
09月 55mg/dl

4ヶ月も50台半ばをキープしています。これはインスリノーマでは普通のことなのか、とても疑問だったので質問してみました。お答えは「普通ではない」でした(^ ^;)。普通、腫瘍は細胞をどんどん増やして大きくなります。最初は1個だったものが増えて2個に、今度はその2個がそれぞれ増えて4個に、更にその4個が8個に…ということで倍々で増えて行くので、病気の進行は尻上がりに悪化するそうです。なのでアルのように一定の数値をキープするのはとても珍しいケースだそうです。

そして、とうとう先生の方から『アルビノ低血糖体質』を言い出しました(笑)。「ひょっとしたら、この子は元々低血糖気味なのが普通なのかもしれない」と。2年前は否定なさったのですが、その後、アル以外のそういう体質のアルビノフェレに会ったのかな? 「もしこの子が初診で、血糖値検査をしてこの数字だったら、迷わずステロイドを処方しますよ。でも、アルちゃんの今までの経緯を知っていますし、何よりもこんなに元気で動き回っているのだから、治療はまだ必要ないでしょう」ということでした。まあ、今後も副腎のこともありますから、定期検査は続けます。

7月から始めたサプリメントはまだ与えています。このブログに書いたことで、いくつか「何を与えているのか?」という問い合わせが来たので、ここに書いておきます。
・液体ゼオライト(詳しくはこちら
・プラセンタ(与えているのはこちら
*上記の商用サイトと当方は何の関係もありません。ただ、分かりやすいサイトということで選びました。アフィでもありません。安心してリンクを踏んでください。

ゼオライトはペットのトイレ砂にも使われている吸着剤です。それの液体版を飲むことでデトックス効果があるそうです。液体ゼオライトで検索すると、うんざりするほど宣伝サイトがヒットします(^ ^;)。宣伝ではない個人の体験記はほとんどありません。普通なら眉唾で信じないのですが、このゼオライト(どのメーカーのでもいいというわけではなく、アメリカのwaiora社のだけです)を使用して、フェレットの悪性の腸間膜リンパ腫が寛解した例を身近で見ましたので、信用しました。これらは宣伝サイトにあるような万能薬ではなく、悪性リンパ腫と肝機能障害に特に効果があり、副腎腫瘍とインスリノーマにはあまり効果がないようです。といっても、一切の化学的治療をしていない副腎の子にこれらを与えたら、毛が生えて来たという例はあります。与えるのは1日2回1滴ずつ。重篤の場合は1回に与える量を増やすのではなく、与える回数を増やします。1日3〜4回1滴ずつ。

購入方法が特殊なので買いにくいかもしれません。トランスファーファクターと同じような会員制の販売方法です。私は会員の人から買っています。1本300滴入りなので、フェレット1匹だと結構保ちます。

プラセンタは化粧品に入っていることが多い成分で、素は豚の胎盤です。自然治癒力の回復効果から若返り薬とも言われているそうです。プラセンタ入り美容ドリンク剤もいくつか発売されていますが、上記の商品はカフェインが入っていないタイプで、フェレットにも与えられます。ただしクエン酸が入っていて甘酸っぱい味がしますので、嫌う子もいます。何かに混ぜて味をごまかして与えます。探せば1本売りをしているお店もあります。1日1回3滴を基本に1〜4回状態にあわせて与えます。

サプリメントは薬ではなく栄養食品ですから、効果が必ずあるとは限りません。使用する場合は自己責任でお願いします。

アルは副腎とインスリなので効果が出ているのかどうか、わかりません。でも状態や数値が悪くならない限り、なんらかの効果があるのかもしれないので、与え続けるつもりです。現在アルに与えているサプリは、食餌に混ぜているのがサーモンオイル、アルギニン、グルタミン、プラセンタ。その他にゼオライト。日が短くなって来たので、来年の3月頃までメラトニンは中断します。タヒボ茶は現在与えている分がなくなったら、やめてみる予定です。

# by amica_c | 2008-09-12 03:23 | Health | Trackback | Comments(0)

ラテのリンパ腫その11  

ラテのリンパ腫のまとめです。


2006年10月にリンパ節の腫れが見つかり、その後の検査で悪性リンパ腫と判明しました。11月頭に生検とL-アスパラキナーゼ(酵素)の注射をし、その後copプロトコルと言われる、リンパ腫の治療方法では一般的な三種類の薬を使った化学療法をしました。治療は5ヶ月続き、2007年3月末に最後の抗ガン剤の静脈注射をして終了しました。

その間に行った、自宅での治療は食事療法です。副作用を緩和し、抗ガン剤の後押しをするという栄養を強化した食餌を与えていました。基本は普段与えているドライフード(キャットフード2種)と手作り食。手作り食の方にはフィッシュオイル(オメガ3オイル)、アルギニン(アミノ酸の一種)、グルタミン(アミノ酸の一種)を追加しました。オメガ3オイル(必ず魚が原料のもの)とアルギニンの組み合わせで、犬猫のリンパ腫で延命効果があったというデータがあるそうです。特にフィッシュオイルは大事です。化学療法中は通常量の2倍から10倍与えた方がいいという話もあります。フィッシュオイルに含まれるEPAは腫瘍を破壊する作用があり、DHAは血管新生(腫瘍やガンは栄養を奪うために、栄養補給管として血管を新しく作り出します)を抑制する効果があります。治療途中、体重が落ちて来たので通常の食餌以外に、食間に猫用缶詰(パテ状のもの)に免疫サポートを加え、上記のサプリメントを足したものを与えていました。その他に免疫機能向上のためにメラトニンも与えてました。

それでも副作用はありました。まずステロイドで肝臓にダメージがありました。これはステロイドの量をぎりぎり最低量にすることで対処してもらいました。その後、ひげが抜け落ち、目や鼻の周りの毛の薄いところも脱毛がありました。これは抗ガン剤には細胞を増殖させるのを抑える効果があり、それが影響したせいでした。

2007年3月に治療が終わり、その後7月と11月に健康診断をしています。11月の時に改めて寛解宣言をしていただきました。というのも、フェレットの場合、治療が終わって一旦寛解したかに見えても、半年以内に再発することが多いからだそうです。ラテは半年経っても再発する様子はありませんでした。その時に言われたのが、「もし今後再びリンパ腫になったとしても、今回のリンパ腫とは別のものです」ということでした。

リンパ腫の影響として、今後はジステンバーワクチンの接種はひかえることになりました。抗ガン剤を使って免疫機構をいじり回したので、万が一のことを考え、ワクチン接種は一生なしになりました。なのでラテは病院以外、外出禁止です。

治療中も元気で走り回っていると思っていましたが、実際に治療が終わり、抗ガン剤の影響が抜けて来た半月〜1ヶ月が経った頃、ものすごく元気になったのを見て、これが普通の状態で、やはり病気だったのだ。影響があったのだと改めて思いました。

今年の5月の検診でも何もありませんでした。ラテを病院に連れて行くたびに、かかりつけの先生は「具合が悪くなって連れて来たのかと思ってドキドキしました」といいます(笑)。そういう笑い話がずっと続くことを願ってます。

# by amica_c | 2008-07-23 22:50 | Health | Trackback | Comments(2)

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